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板状材料
EVAシート
東急ハンズ (名古屋駅店7F) 
630円
プラ板が柔らかくなって弾力性を持った板とでも説明すればよいだろうか。
写真はハンズにで売っている物。
44cm×30cm 厚さ2mm。

弾力性があるのでプラ板のようにパキッと折れることはないのがウリの
アイテムだろうか。
またプラ板よりも断然きりやすく、カッターナイフでも切れる。
(とはいってもかなり力いれないと切れないので疲れる。
商品パッケージに気楽にカッターで切れるみたいな事かいてあるけど
気楽っていうほど簡単には切れない)
瞬着で何かにくっつけたりラッカー塗装も可能である。

ここまで書くとプラ板変わりに使えそうな便利なアイテムのようであるが、
欠点として
・プラ板ほど塗料のノリがよくない。
 (激しく強くこするととれてしまう)
・中途半端な柔らかさでヤスリがかけられない。
という点がある。

欠点もあるが弾力性がある分、折り曲げに対して付いていけるので
場所を選べば利用する時はあるだろう。
ただ少々コストが高いのが難点か。
アベルの左肩パーツの十字架のフチドリにおいて利用した。
△ 特性を利用するならいいかも


サンペルカ(ハードタイプ)
東急ハンズ (名古屋駅店7F) 卸売り店
400円〜
ライオンボードと並ぶ鎧や防具等を作成する素材である。
サンペルカという商品名でハンズに売っているのだが、
我々レイヤー達はよくこいつを「ウレタン」と呼んでいるが、
実際には
「ポリエチレン発泡体」という物でウレタンとは異なる。
(この内容に関してはサンペルカ業者の方から教えていただいた
内容ですので間違いありません)

ハードタイプとソフトタイプという風に、硬さで2種類の物が売っている。
この商品も厚さ別に何種類か売っている。

この項ではハードタイプについて述べよう。

ハードタイプのライオンボードと同じ特性としては
・曲げても折れない
・ラッカー塗料やボンドG17等を利用可能。
・カッターで綺麗に切除可能
がある。

ライオンボードとの違いは
メリット
・いろんな色の商品がある(赤、青、黄色、灰色等)
・ライオンボードより多少大きく値段も安いので
 少々ではあるがコストパフォーマンスが高い
・熱加工に対する変形度合が高い
・ラテックスとの相性がよい
デメリット
・瞬着のノリが悪い
・表面が気泡状態なので直接塗装して使うには見た目がよろしくない
・2mm厚の商品が存在していない

といった感じである。
ハードタイプに関しては、ライオンボードの代替品として
利用可能といえよう。

ちなみにロボットコスとか作っている方がよくつかっている、
ポリAというやつがこれにあたるらしい。
(あくまで聞いた話なので自分で確かめた訳ではない。)
△ まぁ好みが分かれるかもしれないが使える素材
コスプレ衣装制作技術紹介−ライオンボードの代わりになるもの


サンペルカ(ソフトタイプ)
東急ハンズ (名古屋駅店7F) 卸売り店
400円〜
基本的な説明は上のサンペルカ(ハード)を参照。

ハードとは何が違うかというと名前の通り、柔らかいのである。
ライオンボードよりはるかに柔らかく、ライオンボードでは、
無理な形にも整形できる。

私は柔らかい事による安全性、かつライオンボードより
無理な形に整形できるという点を生かして
本多忠勝のツノに使った。

当たり前だが柔らかいので逆に鎧等ある程度がっちりした
形が欲しい物には向いていない。
ライオンボードorサンペルカ(ハード)とサンペルカ(ソフト)を
パーツによって使い分けていくとよいだろう。
△ まぁ好みが分かれるかもしれないが使える素材
コスプレ衣装制作技術紹介−ライオンボードの代わりになるもの


スタイロフォーム
ホームセンター 東急ハンズ (名古屋駅店7F)
200円〜
インターネットで今すぐ買う
発砲スチロールのパワーアップ版といったところだろうか。
薄い板に分厚い板、円柱状態、四角柱状態など
いろんな形状の物が売っている。
発砲スチロール同様に
・軽い
・柔らかい
・塗装可能(油性を除く 油性で塗装すると溶ける)
といった用にメリットもデメリットも被る部分がある。

ならではのメリットとしては
・発砲スチロールより丈夫(といっても折れる時は折れるが・・・)
・サクサクと削っていける(やすりも利用可能)
・表面が気泡状態でラテックスとの相性が良い。
といった所だろう。
サクサク削れるというのがこの素材の一番のウリであろう。

ならではのデメリットとしては
・発砲スチロールより値段が高い
・表面が気泡状態で見た目がよろしくない。
といった所だろう。

バカでかい物を作る際に利用される事が多いようである。
たとえば、ガングレイブを棺をこのスタイロフォームメインで
作られた方がいる。
△ 上手く使えばかなり役立つ素材だと思う
コスプレ衣装制作技術解説−粘土細工の作例 その2
(スタイロフォーム盛り付け)


スチレンボード
東急ハンズ (名古屋駅店7F) ホームセンター
500円〜
インターネットで今すぐ買う
発泡スチロールの仲間みたいなもの。
表面に紙が貼り付けてあるタイプもある。
発泡スチロールよりは硬い。
とはいえ折れるときは折れる。
ただこの折れ問題に関しては表面に紙が貼り付けてあるタイプ
を利用すればある程度解消できる。(折れた後は残ってしまうが)

発泡スチロールより硬く、ヘマしない限りは折れる事もなく、
ライオンボードみたいにしならずまっすぐなため、
刀や剣系の武器を作るのによく使われている。
最近ではブリーチのコスしている人なんかが剣、刀作りに
よくつかっていると思う。
私もジスモアの武器を作る際に利用した。
○ 刀、剣系武器にはオススメ


段ボール
スーパー 東急ハンズ (名古屋駅店7F) ホームセンター
0円〜 (スーパーでもらってきたら無料)
これほど無限の可能性を秘めた素材もそうそうないであろう。
説明は特に不要か。
私は衣装保存箱、武器保存箱の素材として良く使う。
○ なんだかんだで良く使う
コスプレ衣装制作技術解説−完成した造形系衣装の保存方法


発泡スチロール
ホームセンター 東急ハンズ (名古屋駅店7F)
100円〜
インターネットで今すぐ買う
もっとも基本的な素材の一つ。
薄い板から分厚いのまで色々売っている。
特性についてはいまさら説明もいらないであろうが、
・軽い
・柔らかい
・その代わり折れやすい
・塗装可能(ラッカーを除く ラッカーで塗装すると溶ける)
こんなところだろうか。
折れやすいのが致命的すぎて、
正直コスプレにおいては、使い所が無い。
塗装に関しては溶力の強いラッカースプレーを
吹き付けると溶けてしまう。
どうしてもラッカースプレーで塗装したかったら
タミヤスプレーを利用すると良い。
溶力弱いので溶かさず塗装できる。
まぁ水性やアクリルのやつで塗装するのが無難だと思うけど。
同様にボンドG17もシンナー成分が溶かしてしまうので利用不可能。
発砲スチロール用ボンドを使おう。
× ライオンボードの方が何倍も便利だと思う


バルサ
東急ハンズ (名古屋駅店7F) ホームセンター
200円〜 1cm厚さで1mぐらいの物だと1000円ぐらい
インターネットで今すぐ買う
世界でもっとも軽い木らしい。
その分強度は一般的な木ほどは無いが1cm厚ぐらいの物であれば、
そうそう折れてしまう事もないだろう。
軽くて携帯しやすいので木製の盾とか作るときにおすすめ。
ただしやわか過ぎて細かい彫刻はできないので注意しておくこと。

やはり木製の物は木目が無いとそれっぽくないからねぇ。
逆に言えば木目が目立って邪魔になる場合もなる。
(まぁ写真レベルなら目立ちはしないが)
剣とかは刃の部分を薄くしなければいけないので、
折れてしまう可能性が高まるのでおすすめできない。
買うならハンズが種類多くておすすめ。
板状だけでなくブロック状とか棒状の物も売っている。
ホームセンターでも売っているが種類少ないし、
値段がハンズより高かった。
ハンズなら特注すれば、売っていないようなデカいサイズでも
作ってくれると思う(多分)。
△ 作る物によってはよいかもね
コスプレ衣装制作技術解説−バルサ解説&基本加工方
コスプレ衣装制作技術解説−バルサによる作例 その1
コスプレ衣装制作技術解説−バルサによる作例 その2


プラ板
東急ハンズ (名古屋駅店7F) 模型店
インターネットで今すぐ買う
0.3cm 500円 5枚入り
0.5cm 500円 4枚入り
1cm 500円 2枚
1.2cm 600円 2枚 
プラスチックの板。そのまんまである。
特に説明も必要ないだろう。
一番有名なのはタミヤの商品。
切断にはホットナイフが便利。
各種塗料による塗装も可能。
ボンドによる接着も可能。
定番素材の一つである。
0.3mmだと薄いのでハサミで切る事も可能。
私は使ったことないが透明のやつもある。
○ 丈夫なパーツを作りたいなら必須
コスプレ衣装制作技術解説−ライオンボード以外の材料での造形−プラ板 プラボード 各種パテ


プラボード
東急ハンズ (名古屋駅店7F) 模型店
2mm 400円 2枚入り
3mm 600円 1枚入り
インターネットで今すぐ買う
これもタミヤの商品。
プラ板の仲間みたいな物で特性的にはプラ板とほぼ同じ。
でも素材の構成がちょっとだけ違う。
中間部が発砲素材でそれをサンドイッチ状態に
平らな板が表裏にくっついてる。
そのためプラ板のようにまっすぐに線をほってそこを
切れ目にしてパキッと折るといった事ができないが、
そんな事は特に気にせずホットナイフでじっくりと切れば
よいだろう。
2mm厚と3mm厚がある。
○ これまた丈夫なパーツを作りたいなら必須
コスプレ衣装制作技術解説−ライオンボード以外の材料での造形−プラ板 プラボード 各種パテ


ライオンボード
東急ハンズ (名古屋駅店7F)
2mm(45cm×45cm) 283円
2mm(90cm×90cm) 1000円ぐらい
5mm(45cm×45cm) 420円
5mm(90cm×90cm) 1550円ぐらい
1cm(45cm×45cm) 766円
インターネットで今すぐ買う
鎧や防具を作るならこれが無くちゃ始まらない!
もっとも使われている素材であろう。
見た目は発砲スチロールのようだが、中身はぜんぜん異なる。
感触的には風呂のマットみたいな感じである。
その特性としては
・弾力性があり、折り曲げても割れる事がない。
・ラッカー塗料を塗っても溶けない。
・ボンドG17などの有機溶剤が入ったボンドを塗布しても溶けない。
・カッターで綺麗に簡単に切除可能。
・熱を加えれば変形可能。
・軽い
いいとこづくめの素材である。

多くの人はこれにラリッサや合皮をボンドG17で貼り付けるか、
直接塗装するかして鎧等を作るようである。
(塗料にもよるが、直接塗装すると角がすれて、
塗装がいずれ剥げるてしまうという欠点がある)

写真の物は東急ハンズの商品。
写真の様に袋に入って売っている。
探すとこ探せば卸売りとかで安く買えるところもあるかもしれないが、
今の所ハンズ以外では見た事がない。
ハンズでは2mm、5mm、10mmの3種類の厚さが売っている。
長さは今までは45cmX45cmのものしかなかったが
2mmと5mmに限って90cm×90cmの物が登場した。
(このサイズのものはくるくると丸めて販売されている。)
鎧作成でもっとも使うのは5mmだろう。
2mmは装飾部に使ったりする。
1cmは非常に厚いので何かを削り出したりとか、
忠勝の鬼面の様なバカでかいオブジェ的なものを作るのに使う。
◎ これがなくてはコス不可能!!
コスプレ衣装制作技術解説−ライオンボードを使った造形










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