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両のコスプレ衣装制作日記22
トリニティ・ブラッド
アベル・ナイトロード
航空宇宙軍VER編
その1

2006年1月23日 月曜日
ジスモアが完成したので、次はミロの予定のつもりであった。
だが、きたる2月26日「トリブラオンリー」がある。
オンリーだというのに毎度御馴染みの派遣執行官アベルというのもなんだか
面白くないので手際よく作れそうなものがないかと吟味してみたところ、
航空宇宙軍VERアベルが候補に挙がった。
結構ややこしくもあるけど、これぐらいならオンリーに間に合わないっていう事もないだろうと
思うので作りかけのミロはもうしばらく凍結しておくことにして先にアベルを作る事にする。
余裕をもって完成させたいので来週の週末にはほぼ完成っていう状態で余裕を持って当日に
のぞめればと思う。

資料はもちろん画集の一番後ろの絵になるわけだがもう背中側とか分からん部分多すぎなので、
分からんとこは分からんということで、ある程度割り切って作っていく事にしよう。
あと困るのが色。セピア調なので色もよくわからん。この辺は妄想をふんだんに使ってそれらしい色に
するしかない。

***ベルト***
まずはベルトから。
え、今回はいつもみたいに服からじゃないのと思うかもしれないが、
服は材料がいま手元にないので後回しである。

まずはベルトのバックル。1cmライオンを切り出す。
そして四方がへこんでビスが埋まった感じになっているので、
それを再現すべく四隅をくりぬく。


でさきほどくりぬいたやつを段差できるようにずらして元の位置に戻し、
瞬着で固定。写真は裏面。当然でっぱるのでこのでっぱった部分は切り落とす。


ビスの部分。こういった場合はいつもカシメの足がついた側をさしこんでいる。
ただ足ついた側ばっかりさしこんでいるせいで、足がない側が大量にあまっているのである。
その足がない側を捨てるの勿体ないなぁと思っていたのだがいい案が思いついた。
ホットボンド使って埋め込むのである。
カシメの裏側にホットボンドで塗りたくってくっつけてみたらこれが予想以上にしっかりくっついた。
これからは足側、反対側両方とも無駄無く使っていけそうである。
ほんとホットボンドは便利だなぁ。
でカシメ差し込んだら、角を落とすためにカッターで軽くカドをそいでいって、
そこをライターであぶってカドを丸める。
その後全体をライターであぶって体に密着する様に緩く湾曲させてる。


装着用のベルトの帯部を2mmライオンに黒合皮貼りで作成。
バックル部はまぁ普通に考えて銀色だと思う。(尚、バックル部は直接塗装するつもり)
帯の部分は色がよく分からないので無難に黒にしておいた。
帯はさすがにちぎれるとまずいので黒合皮貼りにしたわけである。
ちなみに装着部はというと普通にマジックテープにしようと思ったら、
サイズ計り違えたのか超ギリギリ・・・。
なにかいい手はないかとおもったら、以前作ったアニメ版アベル(1000年前)VERの
ベルト部分を使おうということになり、はしっこに1000年前アベルのベルト部分を瞬着で
貼り付けた。廃品利用である。
「え、アニメ版1000年前アベルはもうやらないの?」って思う人がいるかもしれない。
その答えはいずれ分かる。


今日はこれにて。


2006年1月24日 火曜日
そうそう、言い忘れたが今回は時間的効率あげるために、
平列作業である。
なのでジスモア同様、塗装はあとで一気にやるとしてパーツの組み立てから一気に行う。
***ベルトからぶらさがっている機械***
ベルトにぶらさがっている謎の機械。計測器みたいな感じだが詳細不明。
もしくはPDAの様な情報端末か(その割にはやたら分厚い)
これも色がセピア調なんでよう分からん。
なんか上にカバーがついている様な気がする。
なのでそのカバー部分だけ合皮張りにする。あとは金属製だろうという推測でいく。
PDAでたまに牛革カバーつきのやつがあったりするが、ああいうのをイメージする。

5mmライオンで箱組みしてしていって、
箱状態になったら5mmライオンで枠を作る。
  

2mmライオンでボタン類を作成して瞬着で貼り付け。
ボタンの部分もよう分からんので大体である。
でもってカバー部分を5mmライオンで作成。
このカバーは先も述べたとおり合皮貼るつもり。


今日はこれにて。


2006年1月25日 水曜日
***ベルトからぶらさがっている機械***
カバー部分に合皮を貼り付けた。
本体側はカドをカッターでそぎおとして、ライターであぶってカドを丸めた。
ベルトへの装着方法を考えねばならないが、それはベルト関係が一通り完成してからにしよう。


***肩ベルト***
次は肩からさげているベルト。
ベルトの先っぽの部分を作る
セピア調なので断定はできないがとりあえず白だろう。

というわけで作成開始、2mmライオンを切り出して・・・、
とおもったのだが、アニメ版1000年前アベルのベルトがちょうどいい感じの太さだったので
廃品利用。しかし黒合皮が貼ってあるので上から白の布を貼り付けることにする。


白の布(別珍)をボンドで貼り付けた。
合皮の上にしっかり貼り付くのかちょっと心配だったが問題ないようである。


2006年1月26日 木曜日
***肩ベルト***
肩ベルトについているマーク付きのパーツ。
1cmライオンを土台として、フチを2mmライオンから切り出す。


ワクを瞬着でくっつけたら内側のマーク。
○を2mmライオンでつくってよくわからん模様をホットボンドで書く。
その上にのっけるライフルの形した装飾を2mmライオンから切り出す。


ライフル型装飾をくっつけたら完成。


2006年1月29日 月曜日
先週末はボードにいってて家に居なかったので今日から作業再開。
***肩ベルト***
肩ベルトの途中にあるネームプレート(みたいに見える。詳細不明)。
ライオン5mmを切り出して鉛筆で「A.NIGHTROAD」と下書き。


下書きしたものをハンダゴテの先っぽでなぞって掘っていく。
そしてその次の部分にあるパーツも5mmライオンで作成。
作ったパーツ類を一通りライターでカドをあぶってカドを丸めたら、
土台となる帯(2mmライオンに黒合皮貼り付けた物、例によって使いまわし)に瞬着で貼り付け。


金具類を5mmライオンで作成。


ぶっちゃけこの肩ベルト構造がかなり不明・・・。
もう自分的に見えるように作るしかない・・・。


2006年1月31日 水曜日
***肩ベルト***
金具類の続きを作成。


肩ベルトは材料が現時点では足りないのでここで一旦終了。

***肩アーマー***
肩ベルトの横に装着しているやつ。
なんか形的にシャカの聖衣の肩の部分に似ている気がするのは
私だけだろうか・・・。
とりあえず土台となる5mmライオンを切り出す。
余談だが写真右下にイラストが転がっているけど、画集が傷むといやなので
カラーコピーしたものを参考にしてつくっているのである。


2mmライオンを区画ごとにはりつけていく。


2006年2月1日 木曜日
***肩アーマー***
一部に白色のカシメをホットボンドでくっつけた。
んではしっこの部分を円状態にくりぬいた。
ではしっこの部分だけ裏側に1cm厚ライオンをはりつける。
あとは区画の分かれ目の土台に切れ目いれて区画と区画の段差を
目立つようにしてライターでカドをあぶってまるめて、写真の状態。


穴の部分用のネジ頭を作る。
(絵的にネジ頭なのかどうかよくわからないが、まぁネジ頭にしておくのが無難だろう。)
5mmライオンをそれっぽく切って、ライターであぶってカドを落とす。
(写真右がカドを落とす前の状態、写真左がカドを落とした状態)


さっき作ったネジ頭を瞬着で貼り付けた。


肩アーマーもとりあえず一旦ここで停止。

***手袋***
なんか指の付け根に球みたいなものがあってそっから筋が生えているようである。
色使いが謎だがとりあえず球みたいなものは色付きの様なので、
赤のホットボンドをそれっぽく盛り付けてみた。でその周り、及び筋として
クリアのホットボンドを利用。
ちなみに盛り付ける時は腕に装着しながらやっているので熱さに耐えるのが大変だった。
というか右腕を作る時はグルーガンを持つ手が、左腕になるので微妙な仕上がりに・・・


2006年2月5日 日曜日
***肩ベルト***
でかいハトメをハンズでかってきたので埋め込んでみた。
といってもわざわざこれ用のハトメパンチ買うのもバカらしいので、
ハンマーで叩いて無理やり打ち込んだのだが、やっぱ専用の物で叩いているわけじゃないので、
よく見ると内側にグニャッとなっているがわざわざ高いハトメパンチを買うのもバカらしい以下略w


***右肩エンブレム***
右肩に付けているエンブレム。
肩ベルトに付いているエンブレムと同様と思われるが、
絵的にはしっかりと確認不可能。
まぁでも多分同じエンブレムでしょということでこんな感じに。
2mmライオンとホットボンドを利用。
服には直接ホットボンドでくっつける予定。


***右腕二の腕アーマー(大)***
右腕につけているアーマー。
昔同じ様な形のパーツをアベルで作ったことあるので、
サクサクと設計図かいて作成。
反り返った感じになっているのでこんな風に2枚切り出して貼り付ける。


2枚を貼り付けて、4隅にホットボンドでカシメをくっつけておいた。
で、毎度のごとくカドをライターであぶってカドを落とす。
そして装着用の帯の作成。
帯は2mmライオンに白の布(別珍)を貼り付けたもの。
で帯のはしっこに裁縫用マジックテープ白色をホットボンドでくっつけてある。
(裁縫用のマジックテープをホットボンドでくっつけると、勢いよく剥がすとマジックテープごと剥がれてくる。
 この時点では何も感じなかったがイベントでつけたり外したりしてたらこのパーツに限らずマジックテープごと
 剥がれた、及び剥がれかけた場所多発なので裁縫用マジックテープをホットボンドでくっつけるのはオススメできない。
 何か違う手法を考えねば。尚、以後別のパーツでも同様の付け方をしているがどれも同じ事が言える。 2006/04/10 記)
これを本体にくっつけてしまう訳だが、いまつけると塗装の時邪魔になるので
本体部の塗装が終わってから接着する事にする。
尚、このパーツも全貌はわからないが、多分カインのと同じのであろうということで、
カインのものも参考にして作っている。


***右腕二の腕アーマー(小)***
二の腕アーマー(大)の下に装着している。
カインの絵をみるかぎりこれを2本つけているけど、字際に物理的にみて
2本も二の腕につける余裕があまりないので1本にしておこう。
(というかアベルに関してはよくみえないので、カインと同様2本つけている保証もないし)
作り方はいたって単純。
5mmライオンにカシメつけてカドをライターであぶって、
帯つくって〜という感じで上のやつと同じ。
塗装するまで帯はくっつけないこととする。


***右腕腕輪***
これに関してはアベルの絵ではそこまで見えないのでつけているか謎だが、
カインはつけているのでそれに準拠ということで作る。
1cm厚ライオンをぐるりと手に巻く形にしてアイロンで温めて形状固定させる。
でそこにネームプレート用として2mmライオンをはりつけて、
「ABEL NIGHTROAD」の文字を鉛筆で下書きした後に、ハンダゴテ当てて熱で掘る。
1cm厚ライオンを丸めているのでカドが少々盛り上がった感じになってしまうので、
その部分をカッターで軽くそぎおとし、そぎおとしたカドをライターであぶって・・・、
といった感じでこの状態。


装着用として写真の様にホットボンド使って裁縫用マジックテープをくっつけておいた。
ちょっとマジックの範囲が狭いので心元ない気もするが輪の状態に熱で固定してあるので、
外れてどこかにいってしまう心配はないしこれでいいだろう。
(根本的にこんな小さい範囲でのマジックテープじゃくっつく力が弱いので無力でしたw閉じれませんw
 完全にこのやり方はミス! 2006/04/10 記)


***右肩プレート***
右肩にプレートついてるけど、これまたデザインがよくわからん。
カインのものに準拠でいいかなと思うのだが、なんだかこのパーツに関しては
カインのものとは微妙に違う気もする・・・。
まぁそんなわけでカインのものも参考にしながら、見える様に・・・といった感じで
作っているのでもうデザインあってんのかどうかなんて謎である。
ベースを5mライオンでふちどりとかラインの装飾とか3つある球(?)の装飾を
ホットボンドで作成。画面むかって左端になんか大きな宝石みたいのがくっついて
いる様にみえる。その宝石みたいな物は以前、劉禅の剣でつかった赤い石を使う事にする。


2006年2月6日 月曜日
***左上二の腕プレート***
左腕の二の腕に装着しているプレートを作る。
これは幸いにも大体デザインが判別可能な感じ。

まずは設計図を方眼用紙で作る。
その作ったやつをくりぬいたりしてそれぞれのパーツを切り出し&貼り付け位置を
マーキング。(写真は光の反射で真っ白だが貼り付け位置が鉛筆でマーキングしてある。)
写真上のコピーした画集の上にころがっているのが設計図。


それぞれのパーツを瞬着やらホットボンドで貼り付けたら、
ホットボンドで模様書き&フチドリ、そしてハンダゴテで上のプレートに
文字列を刻む。こまった事にこの上のプレート何がかいてあるのかよくわからない。
とりあえず「A」に見える文字が確認できるので多分これも「A.NIGHTROAD」だと思うのだが保証は無い。
他のキャラがつけている同様のパーツに関しては全くもって字が読めないので、
ここはもう「A.NIGHTROAD」と刻んでしまう事にした。
でもって本体プレートの下にある小さいのは、本体プレートの下についている小さいプレート。
これも形がいまいちよくわからないがこんなもんだろう。
あとはそれぞれを装着するための帯を作成。帯の作り方はこれまでと同じなので省略。


ここで残った作業を書き出しておこう。

・首元のプレート
・右肩プレート
・右腕アーマー
・各種ケーブル類
・背中側の腰のあたりにあるなにか
・塗装
・肩ベルト組み立て
・服作成
・イヤホン作成
・レッグカバー(?)作成
・ウィッグ加工

とりあえずペースを乱さない限りはオンリーには余裕で間に合うかなと。
今週末でどれだけすすめられるかがキーポイントかな。


2006年2月7日 火曜日
***左腕肩プレート***
国連宇宙軍のロゴ入りプレート。
とりあえずロゴ自体は本物の国連そのもののマーク。
なのでネットでロゴを探して適切なサイズに拡大して印刷する。
もしも宇宙軍VERの衣装作る人がいたら同様に検索して印刷するとよいかなと。
グーグルの画像検索がオススメ。

というわけで印刷した。大陸の部分はややこしすぎるのでおいといて、
まわりの葉っぱの部分は書き写せる様にカッターで切って穴を開けた。


というわけで国連マークを参考にライオンボードを切り出す。
毎度同じく、まずはそのための設計図を作りそれを元に切り出す。
5mmライオンをベースにしてフチは2mmライオン。
そこにさっきの国連マークを使ってマークを書く。
大陸のマークの部分はコンパス使って円部分を書き、大陸部分は
手書きで書き写した。
上にある国連宇宙軍を意味すると思われる「UNASF」の文字列。
この文字列もこれで正解なのかというと言い切れない。
なんせ国連宇宙軍なんてものは実際には存在しないので「UN」までは
正解として後ろの「ASF」はあやしい。でも絵をみる限りはそう見える。


というわけでさっき下書きしたものをハンダゴテで彫っていく。
こんなややこしいのが彫りきれるのかと思ったが以外と綺麗に彫れたと思う。
あわせて、隅っこに目打ちに穴あけてカシメをさしこんだ。


でもって仕上げにカドをライターであぶって滑らかにして、
裏側をライターであぶって角度つけて完成。


ここまできて問題が発生。
少々でかすぎる・・・。
いや、正確にいえばでかすぎるのではなく、絵のアベルの腕が長すぎる・・・。
その長すぎるアベルの腕を参考にして作ったせいで、今日作ったこのパーツと
昨日作ったパーツを二の腕に並べてみたらかなりキチキチ・・・。
2次元の矛盾にまんまとはめられた感じ。
私の腕はそこまで長くない。
まぁキチキチとはいえごまかしがきかないレベルもでもないと思うので後で調整しよう。


2006年2月8日 水曜日
***首元プレート***
昨日のと同じく国連宇宙軍のロゴ入りプレート。
今度のはちっこいので国連マークとか彫りきれるのだろうか疑問である・・・。
とりあえず昨日のと同じくマークを書き写した。
あまりにちっさいので今回のはほんとに目でみて、書き写してるだけ。
物がちいさいので、ハンダゴテで彫ることを意識してある程度デフォルメした感じにしておいた。


その結果、案外綺麗に彫れた。
ではしっこにホットボンドでフチドリ。


その2へ続く

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