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両のコスプレ衣装制作日記
最終章後編
クルースニク80%限定起動編
その2


2004年10月18日 月曜日
***大鎌***
週末は名古屋まつりいったり、
体調不良になったりで作業せず糸冬了。
というわけで今日から再開

最終戦の幕は開いた。
大鎌の作成。

*芯の作成*
とりあえずまずは芯となる素材の紹介。
極太自遊自在2本。

ふつうにパイプとかじゃないの?って思うかもしれないけど、
鎌って最近のデザインだとまっすぐじゃなくて微妙に曲がってるよね。
そういうアナログチックな生物の脊髄みたいな鎌が作りたい!!!
というわけで自遊自在。
1本だと全然重さに耐えれないので2本を編む。

編むの('A`)マンドクセカッタ
長さは2mある。
自分の中で長物は最長2mまでって決め手るんで最大値である2mにした。
とりあえず端の耐久度は重さ500グラムまでは耐えられそう。
ライオンボード1cm厚2枚をセロハンテープでくっつけて垂らしてみたら
ぎりぎりいけそうって感じだった。
それを計ったら500グラム程度っぽい。
刃先は今の予定ではでは1cm厚1枚をフルに使ってベースを設計。
そこに細かい装飾をつけていって最終的に400グラム程度になるんじゃないかと
思うので耐えれるだろう。(今の所机上論ではあるが)
まぁ重さで耐えれる耐えれないと言ってるが、鎌の持ち方次第なんだけどね。
挿絵みるとはしっこのごちゃごちゃになった部分をもっている挿絵が多い。
そういう持ち方してる限りは、まず垂れていくことはないだろう。
もちろん縦にして持つならばどこをもっていても垂れないだろう。
問題は戦闘シーン的なポーズをとる時である。
芯の中央をもつと端への重みがかかるから厳しい。
ようするにそういうポーズさえとらなければそこまで重量を気にする必要はないんだけどね。
まぁ一応武器なんだしカッコいいポーズで写真撮りたいし。

さて問題はデザイン。ナノマシンからその都度生成するっていう設定が影響してる
のかどうかはしらないが、見るたびに全くデザインが違う。
いろんな挿絵みたがこれとこれは同一といいきれるような挿絵無し。
しかも全体像がよくわかる挿絵もないというこまりもの。
とりあえずROM2巻のカラー挿絵が1番デザインがチェックできる。
そして個人的にこういう風に作りっていうデザインがまさにこのROM2巻の
カラー挿絵のデザインなのでこれをもとに設計図を書く事とする。
見えない部分は当然妄想で。
今日はここまで。


2004年10月19日 火曜日
***大鎌***

設計図の制作。
とりあえず昨日書いたとおりROM2巻のカラー挿絵をもとに
書いていくのだが、構造的にそのまんま作るわけにいかない部分があったり、
デザインが見えない部分を妄想で補完しながら書いたりしてるわけで
思うようにすすまない。
書いては消し、書いては消しの繰り返しでまだ片側すら設計図できてない状態。
こういう時に絵描きの人達はその感性を元に書いていけるから
作業がはかどるのかもしれないな。
絵心なんてないから自分の妄想で補完した部分がどうにも気に入らなくて。
明日にはせめて終わるかなぁ・・・。
設計途中の設計図なんかお見せしても仕方ないので今日は写真は無し。


2004年10月20日 水曜日
***大鎌***
*設計図*
設計図、下書き完了。
見えない部分は、他の挿絵のデザインを使って補完したりして
なんとか自分的には納得いくデザインにしあがった。
・上側半分


・下側半分


・ためしにぶら下げて、横に立ってみた。


ていうかこうやってみるとめちゃくちゃでかい・・・。
こんな物作れるのだろうか・・・。
自分で設計しといて今更何を言うかという話だが正直これは恐ろしい・・・。
まぁこれでラストだから頑張ろう。
できない事はないさ。今までもそうだった。出来ないと思ってても
なんとか乗り越えてきたし、これもできるさ、多分・・・。


2004年10月21日 木曜日
***大鎌***
*設計図*
設計図の上の刃部、下の刃部の輪郭を黒マジックでなぞっておいた。
刃部の設計の際には切り抜く予定。

*芯部*
芯のはしっこの方は重みがかかるのでそこだけ強化する事に。
芯の作成の際にあまった自遊自在極太をさらにまきつけていった。

これで端は3本の時自在で構成されているので、まず曲がるような事は
ないだろう。(矢印部が3本になっている部分)
中央部だけ2本なんでくねくねまがってしまいそうだが、
くねくね曲がる鎌という風に自分の中で認識しているので気にしない。
構えるときははしっこ持つつもりだし。
むしろ中央が曲がらないと片付ける時に困るし。

今日は他にやる事があってあんまし作業できんかった。
明日がんばろ。


2004年10月22日 金曜日
***大鎌***
*芯部*
本編を書くまえに。
まずデザインはRAM2巻のカラー挿絵をベースに、
ROM6巻が発売されたときに店頭でくばってたポストカードについてる
挿絵の鎌のデザインをミックスしてさらに脳内補完で作っている。
なんでデザインは結構私オリジナルのものなんでそこをご了承いただきたい。

以下の文章、説明がわかりやすいように下記のように表現する。
説明図(クリックして拡大してください)

(ヘタクソですんませんw 
RAM2巻のカラー挿絵みてもらえば大体どれの事をいってるかわかると思う)

では芯部。芯部は翼と同様にクロワッサン状態にしていくつもりなので、
まずは厚みをだすために雑誌をちぎってセロテープでとめていく。

それなりの厚さがでたら、ライオンボードをクロワッサン状態に巻いていく。
大体3,4cmぐらいの長さにきった2mmライオンの端とはしを瞬着でくっつけていった。
でもって端の方にある取っ手とそこから生えている、
しっぽみの芯として自遊自在の6mmを巻いておいた。

上側下側両方にある。
拡大写真。

この自遊自在部は安定するように、芯と接触してる部分をホットボンドを
ぬりたくって埋めてやった。これで安定。

次に中央部にある取っ手の作成。
ここも芯を通せばよかったのだが、忘れていたので、ライオンをそれっぽい
形に切って、ホットボンドではりつけ。まぁここは装飾としての意味合いがほとんどなんで
芯は別にいらないか。
ちなみにもう1箇所、小さい取っ手を作った場所がある。
でもってここからホットボンドによる作業。
クロワッサンのツナギ目がライオンボードまんまというのは明らかにおかしいので、
翼の時同様ツナギ目を消していく。
とそのまえに縦(鎌を縦に構えたとして)のツナギ目はカッターでそぎおとしておいた。
でもって横(鎌を縦に構えたとして)のツナギ目部にモリモリとホットボンドをもりつけていく。
ツナギ目を消すという目的もあるが、モリモリともりつけていくことにより、脊髄のような雰囲気にする。
もりつけたら、はしとはしの間の平ら部にも軽くホットボンドを塗りつけておく。
平らだと綺麗すぎておかしいと思うので。
とりあえず現状。
(ホットボンドが切れて白しかないのでちょっとみにくいかも ていうか黒と白がまざって灰色になってるけどね)

というわけでさらにもりつけていく。
さっきつけた中央部の取っ手をけずってそれっぽい形にしてここにもモリモリと、ホットボンド盛り付けた。
(この後このパーツにトゲをつけるんだけど、この時点での写真とりわすれたので
最後の方の写真でどうぞ)


ここで力尽きたので、ツナギきたまま布団の中へ(布団がきたなくなるw)


2004年10月23日 土曜日
というわけで昼過ぎに起きて続き。
***大鎌***
*芯部*
のこっていたクロワッサンの剥き出し部にホットボンドをぬっていたらホットボンドの
グルースティックがなくなった。
30本ぐらいあったが使いはたした模様。
というわけでダイソーにいって200本買ってきた。こんだけありゃ足りるだろう。
というわけで続き。
尚、ちょっとしたコネタとして、後で塗装するものなら黒じゃない色を買ってきたほうがいい。
黒だと真っ黒になっちゃうから、塗った部分の凹凸感が感じられないから。
というわけで赤、茶、ネイビーブルーのスティックを買ってきた。
というわけで続きのモリつけ完了。

次は取っ手の根元あたりから何個か生えてるトゲの作成。
1cmライオンをそれっぽい形に切り出して、中央に穴をあける。
芯に通せるように切れ目をいれる。
はしっこを切り落として角度をつけたら、ホットボンドで芯にくっつける。
(写真右がまだ角度つけてないトゲ)

尚、角度はつけたが表面がガクガクなんで後に、ハンダゴテあてて
平らにならすこととする。
これをいくつかつける。全部同じ形だとおかしいので下にいくほど、
小さくしておいた。


次は取っ手の作成。取っ手は自遊自在剥き出しなんで
これも2mmライオンを巻いていく。

1枚で一気に巻いていくとあとで曲げれなくなりそうなんで、
何枚かにわけて間接を作れるようにして巻いていった。
まきおわったらここにもトゲをいっぱいくっつける。

写真は上側。続けて下側も同様に作成。
トゲはまず最初にトゲの形を作成。
トゲ通すための穴を開ける。
そして穴からはしっこに対して切れ目をいれる。その切れ目を利用して、
取っ手に装着。切れ目はくっつけ次第ホットボンドでくっつけて元に戻す。

上側下側完成したら、トゲ関係にハンダゴテあてて

平らにならす。数が多いので疲れた。('A`)マンドクセカッタ

取っ手のトゲ部には、紐が通っているので、
目打ちで穴あけて、さらにそれを筆の反対側で押し広げて
そこにビニールチューブを通していく。とれていかないように
瞬着もわすれないように。
この紐ちなみにははしっこの方のトゲにはつながってない。
というわけで紐を付けて、今日はここまで。


2004年10月24日 日曜日
***大鎌***
*しっぽ*
しっぽの作成。
尻尾は自遊自在になっている。
というわけでこれにトゲをくっつけていく。
トゲを作り、そこに穴を開けてそれをはしっこから通していく事とする。
めちゃくちゃく数があって('A`)マンドクセ
とりあえず下側のしっぽから開始。
こんな感じ。 (写真下にあるのがライオンボード1cmで作ったトゲ)

まだ4分の1も終わってねぇよ(;´Д`)
今日は他に色々やってて作業する時間があまりなかった。
これにて終了。


2004年10月25日 月曜日
***大鎌***
*しっぽ*
昨日の続き。下側のしっぽのトゲをいっぱい作る。
('A`)マンドクセ
一時間ぐらいかけて下側のトゲを全部つけおわった。
んでもって次ははしっこのトゲ。
終端はトゲになっているので終端用トゲを作った。

これをホットボンドぬりたくって終端部にくっつける。

途中ひもが生えている地帯があるので、
とってで使ったビニールチューブをホットボンドでくっつけていった。

とっての時は全部つなげていたけど、こっちの紐は
トゲとトゲの間を湾曲した感じになっていて、つなげてしまうとおかしいので、
トゲとトゲ間につき数cmのチューブをくっつけていった。
これまた('A`)マンドクセな作業。

次に生え際部。ここもいきなり生えているのではなく、
生え際だけぶっとくなってるような感じなんでライオン1cmを2枚ほどかさねた物をとおしておいた。
これをサクサクとそれっぽい形に削ったあと、ホットボンドをぬりたくっておく。


というわけでここまできたらトゲ1個1個の根元にホットボンドを塗っていく作業。
トゲの根元に自然にトゲが生えたように、モリモリとホットボンドを塗る。
ついでに自遊自在むきだしになってるところがあるのは面白くないので
ほとんどむきだしにならないようにホットボンドをぬりたくっていった。

というわけでこの作業を上側のしっぽにも行った。
('A`)マンドクセカッタ。


どうでもいいことだけど、なんでいろんな色のホットボンドつかっているかというと、
単に同じ色のスティックがそんないっぱい売ってなかったから。
そして3色かってきたスティックを一つのはこに入れて、てきとうに
手にとったやつを使っているからという理由なんで、色に意味はありません。

明日はトゲを平らにならすために、ハンダゴテ当て作業。
これまた('A`)マンドクセな作業だな・・・。


2004年10月26日 火曜日
今日はまず作業に入るまえに掃除をした。
昨日の写真みてもらったらわかると思うけど、
部屋のあちこちにライオンボードの削りカスがころがりまくりという
目もあてられない状態だったんで。
これを最後の掃除にしたい。
次掃除するときは全てが完成しておちついてからであろう。
***大鎌***
*しっぽ*
昨日の続き。ハンダゴテ当て作業。
トゲの数が大量にあるんで、超('A`)マンドクセ
結局今日はハンダゴテ当て作業しておわってしまった。
2時間ほどかったからなぁ・・・。
  


2004年10月27日 水曜日
***大鎌***
*下側 羽*
今日から下側の刃およびその付近の作成。
というわけで設計図を切り出して型紙として使えるようにする。

切り出したらその羽の部分の骨に合わせて、芯となる自遊自在6mm
を本体の芯につなげる。根元は外れないようにホットボンドで固定。
芯につなげる羽の本体部はライオン5mmで作成。

とりあえず本体部は置いてといて、骨の部分におなじみのように
雑誌を巻いて厚みをだす。

そして2mmライオンを巻いていく。

はしの方に角度をつけた羽をホットボンドでとりつけ。
そして骨の部分におホットボンドでつなぎ目消しついでの模様入れ。

さいごに羽の本体部の模様いれ。
筋となる部分にはモリモリとホットボンドをもりつけて、それ以外の
部分は縦目にラインをぬりつけていく。
これにて下側 羽完成


*下側 刃*
続けて刃の作成。
ライオン1cm厚を仕使用。
そのままのライオン1cm厚のボードだと長さがたりないので
途中で継ぎ足してある(接着は瞬着&ホットボンドを利用)

写真をみたらわかると思うけど、重さで端がたれている。
こんな状態ではかっこよくないので、
刃の上部に瞬着たらして自遊自在6mmをくっつける。
(自遊自在をつける事想定して上部をらかじめ短くして切ってある)

さらに自遊自在がとれていかないように、周辺にホットボンドを塗りたくって
固定する。
ここまできたら刃に角度をいれる。
カッターを薄く当てて角度をつけていく。
ちょいとガタガタになっているが、のちにハンダゴテあててならす予定。
今日はここまで。


その3へ続く

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