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両のコスプレ衣装制作日記
最終章後編
クルースニク80%限定起動編
その1
2004年10月6日 水曜日
クルースニク80%限定起動 承認
つうわけで今日からアベルの製作も後編へ突入。
クルースニク用パーツの作成。
まずは仕様。
***仕様書***
※※下記の仕様は作りながら、一部訂正したりはしたが、
実際の作りとは異なりますので参考までに。
| パーツ名 | 大鎌 |
| 必要素材 | 自由自在 ライオンボード ラテックス MRカラー 等 |
| 詳細 | 今までのコス衣装制作史上最大のヤマ場!!! くそややっこしい鎌である。 はてさて、いかに作ったものか。 |
| パーツ名 | 翼 |
| 必要素材 | 自由自在 ライオンボード ラテックス MRカラー 等 |
| 詳細 | 80%といえば必要なのは羽! 大鎌の練習ということでまずは羽から作ろう。 |
| パーツ名 | 爪 |
| 必要素材 | 手袋 ライオンボード ラテックス MRカラー等 |
| 詳細 | クルースニクを起動するとすごい爪がはえるので これも作成。 固い爪だと危ないのでライオンボードで作る。 ってまぁもとからライオンのつもりだけど。 |
| パーツ名 | ウィッグ |
| 必要素材 | ウィッグ ボンド |
| 詳細 | おもっきりさかだってる・・・。 あんなかんじに立てられるだろうか。 |
| パーツ名 | 牙 |
| 必要素材 | 既製品かな |
| 詳細 | 牙も生える。 これはパーティー用の既製品のやつでいいかな。 |
| パーツ名 | メイク (パーツではないが) |
| 必要素材 | メイク道具 |
| 詳細 | メイクもいつもと違う恐ろしい雰囲気もかもしだした 顔に仕上げないといけないので1からメイクの 考え直しが必要である。 |
まず手始めに羽から。
鎌は1番最後にして、注げるだけ時間注ごうと思う。
***翼***
羽も見る度にデザイン違う。
羽の絵が確認できるのは
ROM1巻のカラー挿絵 (左羽黒 右羽白 ゴツゴツしたデザイン)
ROM2巻のカラー挿絵 (黒羽 メカチックなデザイン)
ROM3巻のカラー挿絵 (黒羽 トゲトゲした感じ)
ROM5巻のカラー挿絵 (黒羽 ROM3巻のやつがさらにややこしくなったような感じ)
ROM5巻のはごちゃごちゃすぎて意味不明なんで参考にならないとして参考になりそうなのは
1,2,3巻
個人的に3巻のデザインが好きなので3巻のデザインで作る。
つうわけで芯材は自遊自在。
1cmの極太のやつ。
ただこれだけだとまだ心配なんであまってた、ビニール入りワイヤーを
こいつにさらに巻いていく。
これにて芯は完成。長さ220cmぐらいある。

これに太さを出すために新聞を巻いていく。
(わざわざコンビニで新聞を買ってきた)
セロテープをはりながら巻く。根元からはしっこに向かって細くなっていくように。
(写真は片側だけ)

これに2mmライオンを長方形状態にきったものをぐるぐると巻いて瞬着で
はしとはしをとめていく。
クロワッサンみたいな状態をイメージしてもらえいいだろう。

今日はここまで。
尚、装着方はどうすんだよ?と思うかもしれないがそれは最後のお楽しみということで。
完成時に教えます。
2004年10月7日 木曜日
***翼***
クロワッサンみたいにしたわけだが、ライオンとライオンのかさなってる部分が
あからさまに角がたってておかしいのでここにホットボンドを
塗っていって段差を自然な感じにする。
でもって表面が平らでなく時折ボコボコしてたりするので
それを再現するために、模様をかくような感じでホットボンドを塗る。
黒のホットボンド使ったからどこに塗ったか分かるのではないだろうか。

次に羽をとりつけていくのだが、大体のイメージをわかせるために
白い紙の上においてみて羽をラフにかいてイメージをわかせる。

イメージもわいたところで、
次に羽1枚1枚のとりつけ。
2mmライオンをそれっぽい形にきってホットボンドでとりつけ。
とりあえずライオンボード2mmを2枚分くっつけてみた。

本当はもっとややこしいデザインなのだがそれをやるためには
重さがシビアになってくるのでデフォルメして上の写真のようにした。
とにかく今回重さが1番の敵、あとライオン2mmを2枚分ぐらいのはねをつくって
くっつけておきたい。羽の数が足りないとなんだがむこう側が見えて
やすっぽいからなぁ。
つうか今回のこの翼、やはりデフォルメしてあるんでなんかヘボイような・・・。
自分がイメージしてたものと大分違うものができて正直微妙・・・。
金に余裕があるなら芯をもっと強くして、思いのままにいっぱいつけていくだけれど。
まぁ金と重さと時間的制約という現実がある以上仕方ないと割り切るしかない。
つうか、これラテックス上手くぬれるんかよ・・・。
ラテックスって性質上他のパーツ同士が密着すると、完全乾燥してないとぴったり合体
してしまうんだけどそういった事態が多発しそうな予感・・・・。
2004年10月8日 金曜日
***翼***
ひたすら羽をくっつけていく。('A`)マンドクセ
単純作業は飽きてくる・・・。
ひたすらはねをつける事約3時間ぐらい、やっと適量と思われる程度に羽がくっついた。
重さの限界も考えて左右併せて2mmライオン6枚分ぐらいの
羽を生やしておいた。

というわけで眠くなってきたので就寝
2004年10月9日 土曜日
***翼***
羽も生やしおわったところで塗装。
いつもどおりラテックスに黒水性ペンキを混ぜたものを塗ることにする。
どのような状態に塗るか悩んだ結果、ベランダにある物干しロープに
真中の自遊自在の部分をかけて垂らしながら塗ることにした。
というわけで塗装開始。
まずは羽のメインの骨となる部分。まぁここはベターっと一気に縫って終了。
でもって肝心の羽。
両面一気に塗ると、乾燥したときにお互いくっついてしまうといけないので片面づつ塗ることに。
まずは片翼の片面

もう片方の片面、

最初にぬった方欲の片面、
そして残った1面。

最後に塗り残しを塗りなおして完了。
縫ってる途中は羽同士がくっついてしまわないように、
ほぐしたりしながら塗っていた。
こう書くと一瞬でおわったようだが、実は3時間もかかった。
('A`)マンドクセカッタ
ちなみに手がこんな状態に・・・。
この時点で24:00ぐらい。

この後はしっこの部分にシルバーでドライブラシしたいのだけど、
安定した塗装がしたいのでとりあえず眠って朝を待つことにした。
というわけで就寝。
2004年10月10日 日曜日
***翼***
朝5時起床。
というわけではしっこにシルバーをドライブラシ・・・、のまえに表面を安定させるために
黒のラッカースプレーを軽くふきつけ。
(いつもは艶消し剤も塗るけどまた全体に塗るの('A`)マンドクセ
っていう理由と艶まみれってのはおかしいって理由で今回は却下)
当然ながらしっかり吹き付けたら塗膜が厚くなってパリパリといくので
あくまで軽くである。
というわけで室内に引き上げてきた。こんな状態。

というわけではしっこにシルバーでドライブラシ。
朝の6時ぐらいからはじめて、終わるころにはプリキュアがとっくにおわって
題名の無い音楽界がテレビに映っていた。
('A`)マンドクセカッタ
とりあえずドライブラシしたので、メリハリがついてより立体感、存在感がでた。
挿絵だけみると端の部分は白っぽい色になっているのだけど、
ナノマシンから形成されているということでシルバーにして機械的な雰囲気を演出してみた。
羽の部分なんかだと羽1枚が刃のような感じをかもしだしていてなかなか面白いのでは
ないだろうか。
塗装もおわったので最後の仕上げとして、自遊自在にワイヤーを巻いた部分が露出してるのは
あれなんで黒ガムテを巻いて完成。

さて問題の装着方法を解説しよう。
羽を装着することによりケープがずれないように、
ケープの襟元と僧衣を安全ピンで固定する。
↓
羽の根元にマフラーの中心部をかける。

↓
羽を手にもっておもむろに、首にかける。
↓
自遊自在部分の1番下の部分と、腰のベルト(2本あるうち上につけてる方)
とを100均ベルトを短く切ったもので固定。


↓
羽がしっかりと固定されるようにマフラーを適度にひっぱり、
胸のあたりで安全ピンで僧衣に固定。
(矢印部に安全ピン有り、右側は手が邪魔してみえてないけど右側も固定してる)

といった感じである。
当初はマフラーで抑えるだけでいけるかとおもったけど、
さすがに重過ぎて駄目だとわかったんで
各所を安全ピンやらベルトで固定する事にした。
ここまでやるとかなり安定するので決行うごきまわっても
問題なさげである。
(なぜか10月31日当日の撮影会は上手く装着できなかったのだが・・・。
また新たな装着法を思案する必要がありそうだ。 2004/11/11 記)
当然ながら翼は自遊自在がはいってるので、ある程度形を
変えることができるのでなかなか面白い。
挿絵のやつだともっとでかいのだけど、実用を考えたらこんなもんでしょう。
といいながら写真に収まりきってないのだけど・・・。
(言うまでもなくタイマー撮影。なんでピンボケ気味。
メイクもそのためだけにやるのは('A`)マンドクセなんで「素」)
おもったより翼が早く完成したな。
2004年10月12日 火曜日
***爪***
80%起動すると爪がのびたりしているようだが、
結局のところ爪がのびているのを確認できる挿絵はROM5巻の
カラー挿絵のみ。
しかも当然のごとくそんな爪の大アップっていう構図でもないので
細かい模様は雰囲気でって感じだが、まぁこういう生物的な
物はそこまでデザインの違いを気にする必要もないだろう。
まぁとにかく制作開始。
素材はライオンボード2mm。
まずは親指から。 (写真左が完成した小指パーツ、右側がくっつける前の2mmライオン2枚)
ライオンボード2枚の端と端を瞬着ではりあわせて制作していくことにした。

次に小指。当然ながら形違うのでデザインしなおして作成。
次薬指。(写真左から さっき作った小指、完成した薬指、くっつける前のくすり指の2mmライオン2枚)

薬指は途中からもう1本爪が生えたような感じなんでちっこく切った
ライオンをはりつける。
でもって中指。
(写真左がちっこく切ったライオンをはりつけた薬指、完成した中指、くっつける前の中指)

最後は人差し指。
全部完成したので試しに装着。

言わなくても分かるかと思うけど、各指ごとにデザイン変えてってある。
尚、手袋はいつものじゃなくて、トレスの時に間に合わせ用につくったへぼい手袋を利用する。
本体に直接くっつけてしまうつもりなんで。
1個2500円もする手袋買うのはあほらしいので、この手袋で。
ちょっとテキトーじゃねぇかと思うかもしれないがそのカラー挿絵の見る限り、
朽ち果てた感じの手袋になってる、そして指に手袋がピッタリ!っていう状態。
なんで逆にこの手袋のほうがイメージにあってる。
いや、言い訳じゃなくてね、まじでそう私は思うので。
指が10本完成したので模様付け。
ホットボンドで挿絵をみながら模様を書いていく。
っていっても挿絵は模様がほとんどようわからんので、妄想の元程度に
しかならないのだが。
とりあえず生物的な物なんでずれたとかどうとか、そういう細かい事は
気にせずパッパと模様いれていった。
ちなみにこれも各指ごとに模様の入れ方を違った感じにしてみた。
指ごとにデザインがかなりことなっているので完成した時の見た目が
なかなか面白くなるのではないだろうか。
というわけで10本分に模様をいれおわったので塗装の開始。

御馴染みラテックスに黒水性ペンキを混ぜた物で塗装。
上の写真みたらわかると思うけど、塗りやすいように
各指に割り箸つっこんで、塗装がおわったやつはそのままスタイロフォームの
ブロックにさしこんで乾燥させるという手法で行く事にする。
というわけで現在1回目の塗装が終わって乾燥中。

2004年10月13日 水曜日
***爪***
帰宅後2回目のラテックス塗装。
小一時間程したら乾いたので艶だし剤を塗る。
翼とちがって綺麗な色合いにしなくちゃいけないので艶だし剤必須。
でもってまたも小一時間程したら乾燥。

まずはMRカラーの艶消し黒を大雑把にこすりつけるように塗る。
(前まではドライブラシしてたけどそこまでやらずともこすりつける感じでも十分っぽい)
黒を塗ったらMRカラー黒とMRカラーシルバーを混ぜて作った自作のガンメタルで
ドライブラシ。

次はMRカラーシルバーでドライブラシ。
(写真だと上との写真の差があまりわからないと思う)

最近作るものは黒 ガンメタ シルバー と3段階の色を使っているので
以前までのものよりはるかに味わい深い色のものができあがってくる。
塗装がおわったので手袋への装着。
とりあえず手袋を手にはめる。
そして爪と手袋がくっつくあたりにホットボンドを塗って接着。
少しだけ熱いが我慢である。
これを全指分くりかえして完成。

装着図

完成したのはいいが、もっとしっかり指の奥まで入るように作っておきべきだったと
今頃になってきづいた。奥まで入らないからブラブラ状態・・・。
というかこれ左右装着する時、一人だと後に装着する方の手が上手くはめれないんだけど・・・。
いやまぁあたりまえの話なんだけどね。
まぁ多分片方の手は鎌もたないといけないから、
恐らく片手しか装備しないと思うからいいか。
とりあえずこれにて完了
***ウィッグ***
おもっきり逆立っている。
ウィッグ逆立てが上手な人というと個人的に、
某ボーボボのDさんが思いうかぶ。
Dさんはいろんなキャラやっててたまにすごい髪型のキャラを
されているが、ウィッグいじりがとても上手いと思う。
剣八とかお見事である。
そんなDさんに昔聞いたところによると洗濯ノリを使っているというので
昔洗濯ノリを買ったのだが、その時は結局違うものをつかってほったらかしだったので
洗濯ノリで試してみることにした。
昔2ちゃんで立てるときは逆さにしてぶらさげながらやれと書いてあったきがするので、
とりあえずベランダの洗濯物干すやつ逆さにしてにぶらさげた。

んで洗濯ノリを塗るんだけど、どうみてもそのままじゃ塗りきれないので
水で溶かして液状にしてみた。

とりあえずまずは普通に水状態にしてみたが、
結局それをウィッグにつけていっても、垂れてどんどん落ちていってあまり意味がないのでは
ないだろうかっていう雰囲気をかもしだしていたので、
今度はちょっと濃い目にしてみた。
かるく粘り気がある程度。
言うなれば溜めてない時の精液ぐらい。
なんつう例えだ!!と思うかもしれないがまさにそんな状態なのだ。
見た目もそっくりなんで勢いあまって日記の方にネタとして掲載してしまったw
それはともかくその精液みたいな状態になったやつを今度はぬりこんでいく。
なんか精液を髪の毛に塗りこんでいるみたいだと思うと気持ち悪くなってきた・・・。
それはともかく今度は垂れてこないので丁度いい感じっぽい。
最後に下をヘアゴムでしばって乾燥。

ドライアーあててみたが、気が遠くなるほど手間どりそうなんで、
あきらめて自然乾燥にしてみる。というわけでどうなるかはまた明日。
とりあえずこれが失敗しても次の策があるので今度はそれでいくつもり。
まぁ成功してくれるに越したことはないのだけど。
2004年10月14日 木曜日
***ウィッグ***
会社から帰宅。乾燥していたので洗濯バサミはずして手にとると、
シナーッと・・・・・。
かぶっても同様・・・。
洗濯ノリごときではウィッグの比重に耐え切れないようで。
でも某Dさんのやつは立ってる、なんでだ・・・。
というわけで昨日言った次の策を実践。
とそのまえにノリがかわいて粉がでるのはぱらぱらとノリをはらっておいた。
次の策、ノリがだめならもっと強力なものしかねぇ・・・=ボンドGクリアー!!
というわけでボンドGクリアーを塗ることとする。
といってもそのままじゃ粘度が高すぎるので、ラッカー薄め液で薄く溶かして
ちょいと粘り気があるぐらいにして、全体に塗りたくる。
(ちなみに500円の170ml入りのチューブのやつ全部使い切ったw)

そして逆さにして吊るして乾燥。
約1時間後・・・、「立った立った!ウィッグが立った!!」

が、立つのはいいが激しく動かすと結局しなってしまう模様・・・。
(これは単に乾燥しきってないのが原因。完全乾燥している今なら自立するはず
2004/11/11 記)
とりあえず洗濯ノリの時とちがって髪の流れがまっすぐにはなったので、
これなら中に芯を通せば立つようになるだろうと思い、ウィッグの内側から
自遊自在をさしこむこととする、があまりにも目立つ色しかなかったので
以前ダイソーでかってきた黒の自遊自在もどきを利用。
これをUの時型にして内側から差し込む。
合計2本さしこんでおいた。

ウィッグの横からみるとこんな感じ。

黒なんでそんな目立たないでしょう。
とりあえず自遊自在もどきをいれたおかげで、髪の立った部分を
ある程度自在な形にする事ができる。
やはり自遊自在は便利な道具だ(もどきだけどねw)
んでかぶってみたら、上に毛を全部ひっぱってるせいで襟足が
はみだす!!
すごいはみだす。多分私は頭でかいんでその影響もあるのだろう。
これではおかしいということで、余ってる同色のウィッグの襟のあたりを
きりとって安全ピンでくっつけてみた。
これで襟がかくれるようになった。
尚、今日は時間がないので放置だが、明日はちゃんとこれを糸でぬいつけて
襟足回りのカットをしよう。
(ちなみに私がもってるアベル用ウィッグ一覧
・アベリーナの時購入したもの (誤って短いのを購入してしまって後ろでしばれないので
もっぱらアベリーナ用 これを今回襟足部として使う)
・アベル用
・80%用
アベル関係だけで3つもウィッグ買ってるよ(;´Д`))
でもって被ってみたら何か一味足りない。
挿絵をみると束になった前髪が数本垂れている。
これがないからおかしいのではと思い、上に上がっていっている髪の束を途中で
切って前髪として垂らしてみた。これで自然な感じになった。
というわけでとりあえず今日の時点での装着図。

中の人が素のままなんでなんか違和感が・・・。
もみあげとかその周辺は当日はマユ消しで消しておくのでご心配無く。
とりあえず明日80%用のメイクの練習ついでに被ってみるので明日また
写真撮影しなおそう。
家康の兜といい、頭上に長さがあるものと私は縁があるのだろうか・・・。
2004年10月15日 金曜日
***ウィッグ***
昨日言ってたとおり襟足部を縫いつけた。
普通の糸だと目立つという点と強度的な事を考えて
釣り糸でぬいつけ。
縫い付けおわったら、綺麗にカット。まぁ襟が邪魔して襟足なんて
あまり見えないけど一応ね。
こんな状態。赤の点線より下が継ぎ足した部分。

最後にはねている毛を切りおとしていってウィッグ完成。

襟足部を追加したので、頭にすっぽりとおさまりウィッグ自体の安定感も増した。
(結構重いので安定感がないと困る)
この襟足を継ぎ足す作戦、かなり成功のようだ。
それにしても最初アベリーナ用に買ってセットに失敗したウィッグがこんなところで再利用されるとは
思ってもいなかった。こういうのを運命と呼ぶのかもしれない。
***牙***
ハンズでいいのがないか探したけど、なんか微妙なのばっかり。
一個だけまともそうなのがあったけどなぜか色が妙に黄色くて微妙・・・・。
なんで自作する。
素材はもちろんライオンボード。
口につけるものなんで塗装とかは無しで。
まずはライオンボードを2枚きりだして、
端っこ同士をくっつける。

牙の部分以外は歯と歯茎を押さえて固定できるように平らにしておく。
というわけで簡単に完成。

装着するときは八重歯にあてがうようにして、口をとじるだけ。
(メイクしたあと装着してみたので口紅がついて黒くなっている)
当然歯茎にあててるんで、使ったらちゃんと洗っておかないといけないな。
***メイク***
80%用のメイクの練習。いつもより鬼気迫るメイクにする必要アリ。
今回はメイクも写真付き。
やっぱりメイクは段階をおいて写真でも置いてもらわないと
言葉で聞くだけじゃ全ては分からないと思う。
正直恥ずかしい。こんな写真のせたくないけど、私の書いたことが
少しでもいいから誰かの参考になればいいと思うので写真を載せる。
こういうのはやっぱり女性だとできないと思うから。
女性だと初期段階のスッピン状態を見せるわけにいかないだろうからね。
だから男の私が人柱にってことで。
できる事なら某Hさんがメイクしてる姿を完全に最初から最後まで
見てみたいもんだなぁ。まぁありえんけど。
というわけで説明を。
まずはヒゲそって顔を洗顔フォームを洗ってすっきりさせる。
↓
でメイク開始したら・・・
途中で失敗したw
そのためリセットというわけでメイクが微妙に落ちきってないような状態
からはじあまるけど気にしないでください・・・。
まずやるのは眉毛とウィッグからはみ出る毛(もみあげ周辺)を
眉消しで消す。
(といってもやっぱり完全には消えない)

↓
白っぽいドーランを顔全体に塗る。
(耳も目立つ髪型なんで塗り忘れないように)

↓
ドーランを落ち着かせるため薄い肌色ファンデーションを塗る。
(私はファンデーションだが、フェイスパウダーとかいう専用の物も
あるらしい。まぁとりあえず粉をぬっときゃ安定ということ。
この下地とするドーランと表面に塗る粉の組み合わせが重要。
この組み合わせで顔の色が決まる。下地の色に結構影響受けるので
下地となるドーランの色は間違いの無いようにしたい。
今回だと本当はおしろいとかがいいのだろうけど金がね・・・)

↓
口紅を黒口紅で塗る。
↓
眉毛をアイブロウペンシルで書く。
鬼気迫る表情にしたいのでつりあがった眉毛にする。
(ドーラン塗ってるんで普通のアイブロウだと多分書けないので注意。
道具時点のメイクコーナーみてもらったらわかると思うけど、
ちゃんとしたメイク用のアイブロウを使っている。
ちなみに左は微妙に失敗・・・)

↓
目の周りを黒口紅でふちどる

↓
目の周りに塗った黒口紅を軽く指でこすって、自然な感じに
して目の周りを黒くする。

↓
再度目の周りを黒口紅でふちどる。
(今度のは本当にふちどりの意味で)
↓
アイシャドウを鼻筋に塗って、鼻筋を立てる。
当然まぶたのあたりにも。

↓
青白いチークを全体に塗って、顔全体の色を微調整

↓
頬のあたりに薄いグレーのアイシャドウを軽く塗り、
影を作り顔を細く見せる。
(濃くぬってしまうとただ単に頬が黒く汚れてるようにしか見えないので注意。
アベリーナの時のように頬に布がかかっている状態の方が、
布の影のように見えるので濃く塗っても自然に見えて効果が高い。
なので、こういう頬に何もない場合は気休め程度。
根本的に顔が細い方はこんな事する必要無しだと思う)
↓
試しにウィッグを被る
↓
目の周りのフチドリがいまいち目立たなくてイマイチなんで、
もうちょいときつく塗り直し
↓
完成

↓
衣装着てみた

普通のアベルの場合は眉毛をゆるやかにして、目のまわりのフチドリを
穏やかにしている。
とりあえず個人的に思う顔の印象が変わるポイントは
・眉毛を消してしまい、書き直す
・鼻筋の立て具合。
・目の周りのフチドリ
この3つだと思う。
この3つをいじることによりかなり顔の印象が変わる。
上に書いたやり方は自分が手探りで探したやり方なんで
果たしてどうなのか知らないがとりあえず上記3つのポイントを
押さえていけばキャラに近づけるのではないだろうか。
とりあえずメイクやった事ない方は、
メイクという概念を捨てて、顔に塗装していると思ってもらったほうが
いいと思う。
そもそも上記3つのポイントは何をやっているかというと顔に人工的な影を
作っているわけだと思う。
人間の脳はバカなもので、たとえそれが影でなくアイシャドウが塗ってあるのだとしても
そこに影があるように見えてしまい、顔に立体感を感じるわけである。
ようは人間の視覚野をいかに騙すかということがメイクなのではないだろうか。
そう考えるとメイクもパーツの塗装と同じでる。
パーツも陰がはいるような隅の部分を黒くぬると立体的に見え、存在感が増す。
要は考えようってことで。
ついでに語らせていただくと
女性がやっている化粧と、メイクも別物だと思う。
化粧は基本はその人自身、その人自身を美しく見せるのが化粧。
メイクは別人へと変わるもの。
そんな風に考えてる。
まぁつまり素でキャラにそっくりな人は化粧でよくて、
私みたいにアベルにほど遠い人はメイクでどうにかしなさいって事じゃないかなぁ。
まぁこれは私が勝手に思ってるだけなんだけどね。
だからなんだって話だが。
えらそうに語ってるけど自分自身メイクはじめたのもアベリーナからなんだけどね。
でもメイクすると本当楽しさが倍増するんでみなさん是非ともやってほしい。
キャラとの一体感が増すと思う。
ていうかもう素ではコスゾーン入れませんw
初期の頃の素でやってたティーダとかクラウドの写真見てると
(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
よくあんなんでコスゾーンに立ってたなと思う・・・。
さてこれにてついに残すは大鎌のみ・・・。
最終戦の幕が開けた。
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