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両のコスプレ衣装制作日記9
黄蓋編
その2
2004年3月25日 木曜日
***顔の装飾***
明日やろうと思うので(結局やらなかったが・・・)
各顔の装飾パーツを服につけることに。
粘土製パーツはボンドG17で接着。
ほんとなんでもくっつくなぁ。
キャスト製のやつは強力両面テープで接着。
この後不幸が。
服に金色で書いた模様だが、これを定着させるために
アイロンあてとくかとおもってアイロンのせても
アイロンがすすまない。
なぜかと思い調べたら、布とけてるし(;´Д`)
すぐさまアイロンをひきあげたが、アイロンの跡が・・・。
幸いにも帯をする場所に半分ぐらいかかっててさほどめだたないのだが
しょうもないミスをしてしまった・・・。
直しようないから諦めよ。
***ヅラ***
次はヅラ作成。
ハンズでかってきた途中まで毛があるハゲヅラに、
ウィッグからきりだした毛をボンドGクリアでてきどに固めて
ちょんまげ風にしたものを、ガムテープでくっつけただけ。
ガムテープでくっつけたのはいいが、1箇所しかつけてなかったんで
その後イベントで着た時に、ずれまくって困るのでした。
黄蓋完成してないけど、
家康製作のため一時凍結してましたとさ。
2004年4月17日 土曜日
***前垂れ***
かなり久々に黄蓋の続き。
とりあえず垂れのなかでバイアスつけてないのが2個あったので
それにバイアスを縫った。
で、一番乗り気じゃない作業である、垂れへの模様入れ。
なにしろこの垂れの模様、デザインがいまいちわからないから
妄想で書く必要がある。
しかもこれ雲をデザインしたのか、竜なのか、はたまた両方なのか
さっぱりわからん。
とりあえず竜をイメージして、なんとなく雰囲気ぐらいは資料で分かるんで
それ見ながら書いたが、
結果は・・・。
小学生落書きレベルの竜が・・・。

ちなみに書いたのは普通に布用ペン。
ちなみに真中だけ模様ないのは手抜きではないので、
こういうデザインなんで勘違いなさらぬよう。
へぼへぼ垂れになったがまぁとりあえず装着できるようにした。
家康野の時同様ベルトに垂れをガムテープでくっつけて一発で
装着できるように。

腰部の装飾帯も一緒にくっつけておいた。これで装備がラクチン。
装着図。

***汚し塗装***
次は肝心の汚し塗装。
黄蓋の衣装はかなり汚れた感じなんで、服、靴、その他とにかく
全てを汚してやった。
MR.カラーのつやけし黒を激しくこすりつけたり、ドライブラシしたりした
結果はこれ。


かなり汚らしくはなったが、黒だけではリアルさがないので
また暇なときに違う色でもやろう。
とりあえず今はこれでいいや。
***爆弾***
ここまでやったところで、爆弾を常に手でもつのはえらいかも
って気づいて、帯に装着できるようにしおいた。
武器も作ったら爆弾なんか持ってられんからね。

***ヅラ***
次はヅラの作成。前作った時は1箇所しかくつけてなくて
ずれまくりだったんで何箇所かガムテつけて安定。
で紙の先っぽは赤い帯びで束ねているのでそれも再現。
ついでにちょっとはみ出し気味の部分をかっとしたり、
束ね具合がいまいちなところにボンドぬったりして完成。

***盾***
武器を除いた最後のパーツとして、盾の作成。
中途半端なところでとまっていたので続きを作成。
まずは球体部分に模様をつける。
細かい模様なんだが、急いでいたこともありなんか
かなりでかい模様と化した・・・。
(ホットボンドで装飾かけば綺麗に書けただろうな・・・ 2004/11/08 記)
まぁ時間もないししかたない。
球体とその周り少しが金色なんでセロテープでマスキングして
(マスキングテープ使えよ!とかつっこまないでね)
スプレー塗装。

でこの辺でまず装着できるようにした。
あまってたベルトを裏側にガムテでとめた。
バックルで装着しよう、とこの時おもったのだが
後にホックで留めるように代わる。

次は塗装の続き金色の周り部分は赤、さらにその周りは
木の色。調合ミスってこんな色に。
本当はもっと薄い色なんだけど塗料もないし諦めた。

赤の部分に金色マジックで模様書いて、汚し塗装。
黒でドライブラシ。

裏面も以外と見えそうなんで、黒で塗っておいた。

この時点でベルトをホックで留めるようにした。
ってことで盾完成!!
明日の映画村が楽しみだ。
とこの時思っていた。
(この日記かいてるの4月24日なんで・・・)
2004年4月23日 金曜日
***断河鞭(第3の武器)***
体調もあまりよろしくなく、作業が乗り気じゃなかったんで
久々の作業。
ついにラスト作業である、武器。
第3の武器、断河鞭を作る。
イラストでもこれをもっているので一番黄蓋らしい武器なんで採用。
今回のは名古屋仕様という事でで、柔らかい素材で長さ1m。
まぁ今回の武器はそんな長くなくても見ため変ではないだろう。
まずはポスターとか入れるようなつつを芯にする。
それに銀色合皮はりつけ(長さたりんので残りの部分は継ぎ足した・・・・
もっと銀色合皮かっとくべきだったな)。
なぜに合皮をはりつけるかというと、この後ライオンを瞬着でつけるんで
筒の表面まるだしではくっつかないと思うので、という理由。

合皮巻いたら、下部の装飾を作る。
軽量粘土のハーティクレイっていうやつを利用。
(後に気付くが、後に作ったほうが邪魔にならなくてよかった・・・)
先っぽの装飾もつくったがこちらは別パーツとして乾燥させ中。

でもって上部。
一番肝心の部分は1cm厚ライオンをそれっぽくして、瞬着で全8枚はりつけ。
その下の部分は少しだけ厚みをまさせるためにライオン5mmをぐるっと巻いておいた。
その縁には自由自在。

中間部。
細長の突起物がイパーイ。
イラストだと合計7列ぐらいあるが、そんなに作ったら1mオーバーするんで
3列にしておいた。
これもライオン。5mmのやつをきって、瞬着でくっつけてるだけ。

この後ライオンでできた部分の縁をハンダゴテ当ててすりへらしたら、
整形完成!
あとは粘土部が乾燥するのを待って塗装だ。
とりあえず粘土部は無視してその他の部分にだけサーフェイサーしておいた。
今日はこれにて終了。
(今なら耐久性考えて間違いなくラテックス塗装するだろうな 2004/11/08 記)
2004年4月25日 日曜日
***断河鞭(第3の武器)***
とりあえず続き。
サーフェイサーしたんで、おなじみタミヤスプレーのガンメタルで塗装。
何度か塗装しおわって満足行く状態になったらさらに上から
ドライブラシ。

とりあえず上から順に説明していこう。
一番上のパーツ。
とんがり部分はハーティクレイ(軽量粘土)で作った別パーツ。
とりあえず、でもって8枚ある1cm厚のライオン部はシルバーで
ドライブラシ。

その次の装飾部。
銀色で模様を書いた。
が、この模様もいまいちよくわかんないんで妄想ふまえて
書いたのだが、何もかかなかったほうがましかも・・・。
っていう状態に。まぁいいや。

はい次。
ここの部分は色違うんで、ガンクロームというシルバーより
ちょっと黒味が強い銀色で塗装。
雑にぬって、下地のガンメタルを残しながら塗装。(筆で)

んでラスト。
手で持つ部分は、テニスラケットのグリップみたいにする事に。
その辺にあまってた合皮をぐるぐる巻いておいた。
でもってその先に赤布を巻いておく。

下部の装飾は黒くぬってその上から軽くカッパー(銅色)を塗って、
模様つけて完成。
なんか妙にでかくみえるが1mである。

武器がこれにて完成したので髭作り。

前と同じ作り方。(セロテープの上に
ウィッグから切った毛をボンドGクリアで固めた
物を接着)
アゴヒゲが結構広くはえてるんで
広範囲に髭を配置した。
後で剥がせるようにガムテープの上に貼ってある。
試しに着けてみた気がしたが、粘着力が減ってしまうので
やめておいた。
(今ならスピリッツガムでくっつけりゃいいのでこんな心配
全く持っていらない 2004/11/08 記)
***肩防具と服の装着方***
そういえば、肩防具と服の装着方法の説明がなかったんで
その説明を。
左肩装飾の下からマジックテープがのびている。
で方防具にもマジックテープがついている。
これをくっつけているだけ。

***武器保存箱***
これにて黄蓋完成といいたいが、武器の管理が適当だと
剥がれてしまいそうなんで保存用箱を作る事にした。

一番上の部分だけでかいのでこんな感じに。
先っぽのとんがりに重さがかかりっぱなしだと折れてしまうと
いけないんで、内部はこのようになっている。
武器と密着する部分はスポンジつけたりとちょっとこだわってみた。

とりあえずもう少し服を汚し塗装したいのだが、塗料がないので
一旦ここで黄蓋完成という事にしておこう。
いやぁ、長かったなぁ。
家康より苦戦したような気がする。
2004年8月28日 土曜日
***メイク***
明日は気合はいったメイクで行きます!
と合わせしてくれる方に宣言したので
メイクの練習。
とりあえず今回やってみたかった事として
「傷の再現」という事がある。
時折傷を作っている方がいるのでそういう用品が
あるのだろうと思いハンズへ。
フェイスパテとニューノースパテというもんがあって
店員さんに聞いたらこれでいいとの事。
とりあえずニューノースパテというのも同じような商品らしいが、
こっちのほうが人肌してて扱いやすいとの事でそれにした。
ついでにスピリッツガムとかいうのを買えといわれた。
これで顔にぴったりとくっつけるとか。
家かえってからみたら、こいつで付け髭もつけれるらしく。
便利なもんを買ったとおもった。
もっと早く存在に気付いていればなぁ。
話それた。
でもってそのパテを顔にくっつけてみるのだがむずい!!
なんかどうがんばても固まりが顔にのってる風にしかみえない。
ようはつなぎ目を綺麗にけせればいいのだが、うまく消せない。
試行錯誤の末、爪でおもっきり押しかいてやると綺麗に繋ぎ目が
消えるとわかった。
というわけでその後は色々吟味してメイクのパターン作成。
最終的にこんな感じに。
ニューノースパテを棒状態に
↓
それにスピリッツガムをつけて、顔に爪でおしつけ。
↓
つなぎ目がなくなったら爪楊枝で傷を掘っていく。
↓
つなぎ目がさらにわかりにくくなるようにチークをぬって
周りの肌との境目を消す。
↓
掘った傷の中に濃い目の色のドーランを塗って傷らしい雰囲気にする。
↓
鉛筆型シャドウを眉毛を豪快に描く
↓
黒い口紅でアイラインを豪快に描く
↓
濃いグレーの粉状シャドウで目の上を
塗る。
↓
同様に濃いグレーのシャドウで鼻元を塗り
鼻を立体的に。
↓
同様に濃いグレーのシャドウで頬のはしの方を塗り
頬に立体感を持たせる。
↓
目の下に濃い肌色のドーランを塗り、
目元をより立体的に。
(別にファンデーションでもいいのだがそれっぽい色のファンデは
ないので)
↓
おでこや頬のでっぱった部分や、鼻に対して明るい目のチークを塗り
顔全体に立体感を
↓
黒い口紅を軽く口に塗る。
それを手でこすって唇を汚れた感じに。
(ここまでやっといて唇の色が血色よさそうってのもあれだったんで)
これで完成。
ただ写真見てきづいたのだけど傷が左右逆だ・・・。
この時点で気付いてよかった。
イベント当日逆だったら・・・。

本当は顔全体をドーランでもうすこし焼けたような色にぬったほうが
いいのだろうけど、そうすると首から鎖骨のあたり、
はては腕とか足まで塗るはめになって切りがないと思うので
それはやめておいた。
(さすがに顔と他の部分の肌の色が違うのはおかしいと思うので)
しかし、いくらメイクしてもやはり頭がヅラではなぁ・・・。
リアルで黄蓋カットにしてもらったらまじでかっこいいだろうなぁ。
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