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両のコスプレ衣装制作日記8
トレス編
その4
2004年1月30日 金曜日
神戸に向けてラストスパート。
恐らく神戸以降はしばらくトレスに手加える予定ないから
残り時間気合いれてやらねば。
***背中アーマー***
背中アーマーの作成。
方眼用紙にデザインかいていって、デザイン書いた紙を
きりだしてライオンボードに書いてパーツ作る。

まんなかの十字の部分は丸みを帯びているので、
ジェリコ作ってる時に思いついた、曲面だしたい面の反対側
(ようするに裏側)を角度つけて切っておく作戦を利用。

表面には2mmライオンボードに十字の部分だけきりだぬいた
ものをはりつけて、裏面にボンドG17塗って本体に接着。
とりあえず角になってる部分をハンダ当ててなめらかにして、
ネジみたいになってるぶぶんにカシメをおしこんで、
十字の周りにある、翼みたいな刻印をホットナイフできざんで、
紐がたれてるパーツをくっつけた。
(でっぱってる棒のパーツ)
直接瞬着でくっつけたらすぐにとれそうなんで
なかに芯として針金を入れておいた。
こんな感じで。(写真とるのわすれたけど、
このあとまだもう一度ハンダゴテで整形してるんで
次でてくる写真は微妙にちがう)

つうわけで現在サーフェイサーして、塗装中。
***ホルスター***
塗装が終わるまではホルスターの作成。
これも方眼用紙に型紙書いて、2mmライオンボードを切り出す。
このホルスター、角があるのでその部分は二つおりにして
アイロン当てて、曲げたらすぐに水をかけて折り目をつける
っていう作戦を利用。

でもってこんな感じ。

つうわけで、ボンドG17たらした合皮をはりつけて
細かいパーツもつくって、現在ボンドが乾くの待ち中。
乾いたらカシメ打って終わりかな。

とりあえず今日はもう寝よ。
2004年1月31日 土曜日
当日は更新できたなかったんで
現在2月2日。
***ホルスター***
パーツを本体にくっつける。
めんどいんで瞬着で。

んでカシメを打っていく。
内側の白いのが丸見え部分ライオンボードに
黒ガムテープ貼り付けて、見苦しくないようにしたら
完成。

ベルト通しは、ホックで外れるようにした。

最初は普通に通すだけにしたのだが、
後ででてくる写真みたらわかると思うけど、
ベルトが通せない状態になっているのでこうしないと
装着不可能。
ちなみに真中にあるパーツで左右パーツの合体ができるように
しておいた。

写真で指差してる部分はマジックテープ。
ホックで閉じてるように見えるがホックだとひきちぎって
しまいそうなんでマジックテープで。
どうでもいいだろうが、銃の大きさが左右違うんで
ホルスターのサイズも左右違ってる。
***腰下げアクセサリー***
腰からさげた十字架郡の紐が黒で
存在感がないため、ハンズでビニールチューブ買ってきて
それを銀色に塗った。

1m10円で安い。
んでついでにトーカイに行ったら綺麗な球が売ってたんで
買ってきてそれにつけかえ。
だいぶ見栄えよくなったのでは。

***背中アーマー***
塗装の続き。ひたすら塗装して、
乾燥したらおなじみシルバーでのドライブラシ。
十字架を赤く塗った。
で先ほどの紐をくっつけた。

適当につまようじで穴あけて瞬着垂らしておしこんで接着。
んでその先っぽのトンガリが必要なんでそれを作成。

ライオンボードである程度形だして、ハンダゴテで溶かして
整形した。
んでまたまた塗装。
ちなみに塗装する時はこのようにした。
つまようじとクリップ使うとこういう風に持てるようになるので
いちいちひっくりかえさなくていいんで楽。

塗装が乾燥したら、もういうまでもなくシルバーでドライブラシして
紐つけた。
服と装着できるように安全ピンつけて完成。

安全ピン押さえてる部分はライオンボードだけだとちぎれるって
事がわかってるんで、上から合皮を貼り付けて安定させた。
どうでもよさそうだけど、気になってた部分を修正。
***ケーブル***
まずは、首元からでてるケーブル。
これも先ほどの紐を利用。
めんどいんで適当に首元のパーツの裏側にセロハンテープで
はりつけて(まじで適当)
その反対側はブラブラしないように安全ピンで肩のあたりに留めておいた。

***袖の紐***
次は袖の紐。

ハトメがあって、そこに紐が通してあるのでまずハトメを打つ。
ダイソーで買った200円のやつを利用。
安いけど全然問題なくつかえるんでおすすめ。
腰のあたりにもハトメがあるんでそれもつけておいた。

***肩アーマー***
肩アーマーの裏側。裏側が写真撮影時によく見えてて、
ライオン丸見え恥ずかし状態なんで直した。
っていってもめんどいし、そんな気合いれる場所でもないので
銀色ガムテープ貼っておわり。
この写真ならよくわかると思うけど、黒いガムテープの先に安全ピンが
ついててそれがケープとつながってるという装着方法。
以外と安定してるんでおすすめ。

***靴***
トレスの靴は金具が3つほどついてるので作成。
ライオンボード5mmからそれぞれ切り出して、
銀色合皮はって、はしに自遊自在(折り曲げ可能ビニールチューブ入り針金)
くっつける。

装着用に細い自遊自在を利用。銀色でめだつんで
黒に塗りなおした。んでとりあえず完成。

(接着はガムテープでてきとうにくっついてるだけ・・・)
本当は塗装したかったし、ネジみたいなパーツがついてるんで
それも作りたかったけど、時間足りない(この時点で3時ぐらい 出発5時50分)
んで諦めた。
靴につけてみた。

私の靴は写真みたら分かると思うけど、紐がぐるぐる巻いてるんで
それにひっかけてるだけ。
(案の定イベント中、ポロポロと取れた・・・)
***ベルト***
以外とみんないじらないベルト。
Axベルトには金具が穴と穴の間にあるのでそれを作成。
2mmライオンに銀色合皮はりつけ。

それをぐるっとまいて後ろ側でガムテープで貼り付けただけ。

後ろ側はホルスターが来て、見えないんで時間も足りないという事で
作らずに終わった。
十字架ぶらさげる金具がこの金具からでてるので
バックル付近の2個には金具がついてる。
ほんとはこの金具に紐が直接ついてるんだけど、装着の手間を
考えて紐の先っぽにフックをつけておいたんですぐに装着可能。
2004年2月2日 月曜日
***第1部終了***
なんだかんだで自分のトレスもまぁまぁのとこまでいけたかな。
銃もちゃんと作れたしめでたしめでたし。と言いたいところだが
まだまだ直すつもり。
とはいえ他の衣装もあるんで本日にて一旦トレスの作成は凍結。
全然似合ってねぇんで微妙だけど、自分的に衣装としてのお気に入り度は
1位なんでやっぱりまだ着るつもり。
というよりしばらくきないんで誰か代わりに着てもらいたいぐらいだ。
やはりトリブラコスというのは一筋縄で行くわけがなく苦戦したなぁ。
2ヶ月間まるまるつかってやっとここまで来たって感じ。
久々にデビューのレゴラスより激しい衣装だった。
しかし、学んだ事は多かったし多くの技術を手に入れたと思う。
・キャスト
・プラ板切断
・ライオンボード加工技術のレベルアップ(ハンダゴテの利用)
つうわけでトレス編 第1部完
予告
トレス編 第2部 フル装備へ
たまにでてくるフル装備のトレス。
(機関銃とかかついだやつ)
あれをやろうと思う。
挿絵がR.O.Mの2巻のやつぐらいしか参考にならんけど、
とりあえず
・長い機関銃
・シュツルムファウスト2本
こんだけイラストで確認できるので作らねば
その前に根本的に現在の衣装でまだ足りない点が多いので
それを忘れない間にリストアップ
・赤い十字架からでているベルト。
ついでに赤い十字架とメダルの紐との接続がめちゃくちゃ適当なんで
ちゃんと金具にする。
・楔をちゃんと両面仕様に
・ズボンもちゃんと別珍で作る。
・首の当たりに金属パーツが色々ついてるんで
妄想を踏まえてなんか作る。(挿絵じゃようわからん)
多分やるのは5月ぐらいかな??
2004年5月29日 土曜日
***ガトリング***
久々にトレスをいじる。
明日撮影会なんで、いつもと同じトレスじゃ面白くないんで
武器の1丁でも作るかっていう事に。
ってことで作品中1度だけ登場したガトリング砲を
作る事に。
ただ、このガトリング砲、致命的な事に挿絵がないんで妄想デザインw
(かなり極一部ではあるが、一応カラーイラスト有り。 2004/11/04 記)
そんなもんを作るなといわれそうだが、ガトリングとかもってみたかったんだよw
まずはガトリングというかガトリング砲の写真をネットで集めた。
実際に映画プレデターやターミネータ2のように携行できるような
ガトリングなんてないらしい。ていうか反動でたえれないとか。
んで写真集めたら製作開始。
バレルが6本あるタイプにするんで、ハンズでポスターとかいれるような
感じの棒の細いのを6本かってきた。
いつもならこれに合皮をまくのだが、合皮まくのすら面倒な気分だったので
黒のビニールテープを貼り付けてみた。

簡単にはりつけれていいのだが、空気が入ってしまってしわくちゃになってしまった・・・。
これは失敗だった気がするがもう戻れないんで全部貼り付けた。
とりあえず先にこの棒だけ塗装してみる事にした。
つや消し黒素プレレーをふきつけたが、やはりテカテカしてるせいもあって
あまりつやけしにならない。やはり失敗だ。
次はバレルの途中にある板。
ライオンボード1cm厚からホットナイフで切り出し。
1cm厚から何か切り抜くと上手くきりぬけなくてこまっていたが
ホットナイフを使えばだいぶ楽だった。

で板をバレルに挟んでみた。
銃口付近の先端部分だけ中心にもう1本芯が通っている。
見たらわかると思うけどパイプ。

次は持ち手のあたりの作成。
とりあえずこの棒の長さが1mしかないんだけどこれにあわせて端をつくると
短くてださいのでさらに芯を入れて延長してみた。
でこのバレルや芯に対して持ち手とする針金、というか自遊自在を巻きつける。
その後はバレルや芯の部分の周りをライオンで囲っていく作業。
まぁこんな感じ。

でこうなって。

こうなって。

あまりの平坦でかっこわるいので
色々パーツとか模様の妄想でつけていって
こうなった。

トレスの銃を作った時のデザインをちと参考にした。
横筋がいっぱい入ってるけど、これはハンダゴテで溶かしてみた。
右側のバッテンもハンダゴテで溶かした。
こんだけやりゃ十分かなって思ったんで角をハンダゴテで溶かして落として、
塗装開始。
いつもはサーフェイサーふきかけてからやるんだけど、
(サーフェイサーかけないと色がはえないんで)
銃器だけに色がつや消しな感じで栄えてないほうがそれらしいと
思うんでダイレクトにライオンに対して塗装。
ちなみにいつもはタミヤのスプレーだけど、今回はカーマに売ってた200円の
ラッカースプレー。
つやけし黒なんてどれも同じだろうし今後はこれでいいや。
で全体を真っ黒に塗ってこんな感じ。

このままではメリハリがないので、銀色でドライブラシすると
こんな感じに。

アップ図表

アップ図裏

ちょっと教皇庁らしさを出すために十字架なんかを書いてみた。
ちなみに持ち手の部分は普段邪魔なんで曲げておく。
ていうか輸送用箱を作ってそれに入れてあるんだけど、
曲げないとはいらないように作ったし。
自遊自在はこういう時に便利だ。
なんだかんだで1日で完成したな。
2004年11月4日 木曜日
***追記***
最近着てないけど、思い出深い衣装である。
なんだかんだで初めて作ったトリブラ衣装。
初めてトリブラレイヤーさん達と一緒に集合写真とった
時は感動だったなぁ・・・。
それにしても一体いつになったら重装備VERはできるのだろうか・・・。
まぁその前に正直、今みると微妙な点が多いのでリメイクしたい。
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