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両のコスプレ衣装制作日記8
トレス編
その1

2003年12月1日 月曜日
今年最後のコス、
トリニティ・ブラッド トレス・イクス。

裁縫、造形等まんべんなくいろんな技術が求められる
キャラだと思うんで、この約半年間のコスで得た技術を生かして
全力で挑みたい。

まぁとりあえず今日はレイヤーさんの写真とか挿絵とか見て
イメージ膨らませて終わりかな。


2003年12月2日 火曜日
***仕様書***
とりあえず仕様書を作ろう
※下記の仕様は当然ながら作成前の仕様であり、
 実際の作りとは異なります。

服類(服についてるパーツは別記とする)

パーツ名 僧衣
必要素材 黒布、糸、バイアステープ ファスナー
詳細 これはもう素材もあるんで、型紙ひいて縫うだけだ。
問題は袖、どういう構造にしたらいいのか
アイデアが浮かばない。
とりあえず前がひらなかいようにバイアスの後ろに
ファスナーをしのばせて着れるようにしよう。

パーツ名 ケープ
必要素材 黒布、白布、赤布、糸、バイアステープ
詳細 十字マークがはいってるから白布、赤布を組み合わせて
作ろう。

パーツ名 ベルト&ホルスター
必要素材 黒本皮 ライオン 銀ラリッサ
詳細 僧衣共通のベルト、なんか金具が一定の長さごとに
ついててそれをどう再現するかがむずい。
鉄板つけれたらいいけど鉄板加工なんで無理なんで
銀ラリッサあたりをはりつけてそれっぽく見せるか?
でもって腰につけてる2丁拳銃用ホルスターも
本皮で作りたいね。

*手袋、マフラーは既製品を購入予定なんで作らず終わり
 ズボンは普通の規制品黒ズボンで・・・

装飾品 僧服(中に着る方)にくっついてる系

パーツ名 楔(クサビ)
必要素材 キャスト、シリコン
その他複製用アイテム
詳細 もうこれはキャストで複製しかないっしょ。
60本ぐらいるのかな。

パーツ名 首元周辺プレート
必要素材 プラ板 銀塗料
詳細 ライオンにしようかと思ったけどプラ板のほうがいいよね?
どうだろう。

パーツ名 メインの十字架
必要素材 プラ板 銀色 ぶらさげ用のチェーン
詳細 これも上のと同様で、これってどこからぶらさがってるのかな・・・
ようわからんよ。

パーツ名 左腕プレート
必要素材 プラ板 銀塗料
詳細 左袖付近に銀色プレートがある。
まんなか付近に横長の穴が2個あいている。

パーツ名 右腕プレート
必要素材 プラ板 銀塗料
詳細 右腕袖付近にも銀色プレートがある。
これは模様などなく単純に銀色プレート

パーツ名 袖プレート
必要素材 プラ板 銀塗料
詳細 袖のところになんかプレートが4個ついてる。
でもって両腕についてる
系8個。
2種類あり一方は赤で十字マーク。
もう一方は単に銀色一色。

パーツ名 メインの十字架
必要素材 プラ板 パテ 赤い装飾品 キャスト てぐす? 金色塗料
つなぎ目の玉
詳細 トレスが首からかけてる十字架。
これはかなりめだつんでへぼいと問題。
肝心の鎖部分はかなりぶっといんで
これはキャストで複製して作ろう。
その1個1個の鎖をつなぎ目に装飾用の玉を通して
てぐすかなんかで通すのがいいだろう。
十字架本体部はプラ板やパテで

装飾品 僧服(ケープ)にくっついてる系

パーツ名 肩アーマー
必要素材 スタイロフォーム 粘土 銀塗料 赤塗料
詳細 スタイロに粘土盛り付け作戦でいこう。
軽めの粘土がいいだろうな。
問題はどうやって服にくっつけるかだな。

パーツ名 背中アーマー
必要素材 スタイロフォーム 粘土 銀塗料 赤塗料 自遊自在 パテ
詳細 背中にくっつてるやつ。
これもスタイロ粘土作戦でいいかな?
なんか紐が2本でてるんでこれは自遊自在でいいか。
紐の先がとんがってるんでこれはパテで

パーツ名 左腕十字プレート
必要素材 赤布、ライオン3mm プラ板
本革、バックル
詳細 赤いのは赤布を四角しただけでは厚みがないのでライオン3mmに
赤布をはりつけてみよう。
でもって銀のプレートはプラ板で
ベルトがついてるんでこれは本革で自作。

パーツ名 左腕十字プレートににぶらさがったメダル
必要素材 赤布、プラ板、接合部分金具
詳細 赤布パーツからメダルがぶらさがってるらしい。
挿絵じゃ確認できないがAx共通らしい?

その他

パーツ名 ジェリコ(2丁拳銃)
必要素材 プラ板 パテ 複製グッズ一式 塗料
詳細 これはとりあえず冬コミの時はテキトーVERとして
スタイロをけずっただけのものをもっていくつもり。

でもっていつの日か本気VERとして
プラ板とパテで作ったものをキャストで
2丁複製して塗装したい。

パーツ名
必要素材 ライオンボード 銀合皮
詳細 靴にもなにやら装飾が。
まぁあまりめだたんでこれは銀合皮はりつけラリッサで
ちょいちょいっと。
靴は普段つかってる黒ブーツでいいよね。

パーツ名 ゴーグル
必要素材 クリアブラックアクリル板 パテとかプラ板とか
詳細 ゴーグルつけてるんでそれはアクリル板でいいか。
なにやら耳元もごちゃごちゃと機械がついてるんで
適当にパテとかプラ板とかでそれっぽく作ると
一味きいてよさそう。

むうう、こんなにもパーツあるのかよ・・・。
間違いなく今までのコスで一番難易度高いな。
ていうか本当にこれであってるのか?
挿絵だけじゃようわからんよ。
間違ってるのとかあったら教えてちょうだい。

さて明日から本格的に作業開始だ。

どうでもいいけどさバイアスってなにいろなのかな?
銀色派と白色派に分かれてるけど私は白。
実際神父の服が銀色だったらおかしくないかな
っていう理由からだけどさ、どっちがいいんだろうな。


12月3日 水曜日
***型紙***
僧衣の仮型紙完成。
私は直接布を切るなどというテクは恐ろしくてできないので
慎重に作るときは、まず紙で服を作り、
それがOKならそれをもとに型紙を作成。
でもって布を裁断という段階を経て服を作っている。
ってわけで今日は紙の服を作ってみた。


袖がどうなってんのかさっぱりわかんなかったけど、
挿絵を何度もみる内に大体わかった。
多分今の作り方であってるだろう。
資料がすくねぇとか思いながら作ってるけど
考えてみりゃデビュー時のレゴラスも模様とかが
バッチリっていう資料はなく妄想で補完してある部分が
多いのでそれに比べたらトレスの方が作りやすい気がしてきた。
しかし、トリブラ衣装を作っているんだなぁ・・・って思うと
なんかすごく嬉しい!!
夏ぐらいにトリブラを知って憧れてみているだけだったジャンルに
ついに自分も参加できる、その為の衣装作成だと思うとすげぇ楽しいし。
明日はちょっと縫いはじめるぐらいまでいけるかな。

ああ、いかんトリブラコスできると思うと興奮してきた。
だれかにこの気持ち伝えたい!!!
(わけわかんねぇ。)


12月4日 木曜日
体調わるめで今日は作業せず・・・


12月5日 金曜日
***型紙***
実家に帰ろうとおもったがその前に中に着る僧衣の型紙だけ作ってから
帰った。


12月6日 土曜日
***型紙***
ケープの型紙を作成。
なんかこういうのは作った事ないんで試行錯誤しながら紙で
仮の型紙を作成していった。
トリブラ衣装のポイントとして襟がかっこいいかっていうのが重要だと
思うんで襟を何度も重点的にいじってなかなかいい感じになったので
方眼用紙に書き出して、型紙完成。
でもって布から切り出していつでも縫えるようにしておいた。

***ジェリコ(2丁拳銃)***
でもって、とりあえずVERな2丁拳銃を作成することに。
スタイロフォームからてきとうにきりだして、てきとうにけずって
適当に完成。
本当テキトーな出来具合。

まぁなんもないよりはマシってレベルかな。
2丁拳銃ないとトレスはポーズがきまらんからね。


12月7日 日曜日
***僧衣***
僧衣を縫い始めた。
襟がとんでもない事になったりしたけど、
上からケープをはおるので目立たないからいいだろう。
まんなかにファスナーつけて着脱するようにしたけど、
ファスナーが長すぎて足元まで閉じてておかしい・・・。
仕方ないのでファスナーの片側を途中できれめ入れて
そこから閉じれるようにしてみた。
とりあえず残りは袖口のバイアスと、袖の別パーツを作ったら
僧衣は完成かな。
明日には完成できそるだろう。


12月8日 月曜日
***ケープ***
今日はケープを作成。
襟がしっかり立つように厚紙を入れてみた。
というか襟には本当は芯として何をいれるべきなんだろう。
(中の方の襟には薄いプラ板がはいってる・・・)
襟用の芯があるのかな。

まぁ作業自体は縫って、襟つけて、バイアスつけてと
単調なものなんだが・・・、バイアスがむずい!!
ずれまくり!!!!
どうも自分には裁縫はむいてないな。
型紙書く能力はたかまったきがするけど綺麗に服を
仕立てる能力は高まってないというか自分自身綺麗に
仕立てる気がおきない。めんどくさいから。
何よりあとで写真レベルになるとちょっとぐらいずれたりしてても
分からないし。
とりあえずコス半年して分かったのは
ちょっとぐらいずれてても大丈夫!!
って事。激しくずれてちゃさすがにだめだけど・・・。
いやまぁ、でもやっぱそういうとこもちゃんとやってるレイヤーさんってのが
かっこいいレイヤーさんなんだと思うけどさ、
裁縫は自分には合わないわ、ほんと。
誰かにちゃんと1から教わりでもしないかぎり、独学の方法で作るから
このまんまだと思うわ。

バイアスが足りなくなったんで中の僧衣の袖口の別パーツだけ
まだ未完成だけど、とりあえず着てみた。

外の僧衣の襟をたてまくってる人と、あんまり立ててない人と2パターン居るけど
自分は立ってたほうがかっこいいと思うんでこれでもかってぐらい立ててみた。
でも襟の中の芯の厚紙にくせがついてないんで外むいてってるな
もうちょい内側むくようにしないと。

ていうか、トリブラ最高!!!!
まだこれだけしかできてないけど、着た瞬間
トリブラコスキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
って感じ!!!
衣装作成途中で試し着してこんなに感動したのは
デビューのレゴラス以来かも。
まじでトリブラコスできるってのが嬉しい!
トリブラ(・∀・)イイ!! 

バイアステープの続きは週末に買うことにするんで
明日からパーツの作成に入る。

ていうか襟もそうだけど、袖口ってみんな綺麗なフォームしてるけど
もしかして芯いれてるの?
袖と袖の別パーツ両方に芯が入ってんのかな?
今の状態だとだらだらでかっこ悪いきがする。
謎だらけだ、まじで誰か教えて。
ちなみに裏地とか全くないんで。
裏地などというこったものは自分には面倒くさくてありえなさそう。


12月9日 火曜日
***首元の十字架***
多少裁縫関係の作業はのこっているものの
裁縫したくない病にかかってきたので
気分かえて小物の作成。
首元の十字架を作る事にした。
とりあえず1mmプラ板にデザインして、
プラ板から抜いた。

ってかこの抜く作業で気が狂いそうに・・・。
プラ板に線かいてその線をガリガリけずって曲げて
抜き出すのだが、ちまちましすぎて腹立ってきた・・・。
(この頃はホットナイフの存在を知らない 2004/11/04 記)
でもって1mmでは薄くてださいので2mmアクリル板(ダイソーで買った)
を2枚重ねていった。

でもって最後縁取りするためにエポパテで
縁取り。
乾燥したらポリパテでもうちょい綺麗に整形して塗装かな。


ってか全然すすんでねぇ!!
こんな速度で間に合うんか・・・。
いやまぁ、全てをライオンボードで作ったらすぐにできそうだけどさ、
今回は妥協したくないんだよね。
(最終的には硬質素材には勝てないとは思うが、あまりこだわりすぎず、
 自分の使いやすい素材を使うのがいい物つくるコツだと今は思う。
 トレスの時はそれに気付かず、プラ板とかキャストでバッチリ作ってある
 すごいレイヤーさんを見てそれを真似て硬質素材をやたら使っていた。
 2004/11/04 記)

でも21日にやりたいし・・・。
ってことで考えた作戦は
とりあえず今週は本気!、来週入ったら無理矢理完成モードへ作戦。
これは今週は予定通りの作り方で気合入れて作る。
でもって来週にはいったらとりあえずひとおおりのパーツを
見栄えきにせず加工しやすい素材で作ってしまうという無茶苦茶な作戦。
21日はどうしてもやりたいんでこの作戦でいくしかねぇ。

そういやキャストとかネットで注文した。
里美デザインっていうネットで有名な模型関係のショップがあって
ほとんどの商品が2割引きなんでそこで購入。
ほかにも模型関係のグッズを買っておいた。
HPはこちら
キャストも安いんでおすすめ。


12月10日 水曜日
***首元の十字架***
とりあえず昨日作った十字架のはしっこの方にポリパテをちょいちょい
と盛り付けたが、寒い季節なんですぐにはかたまらないんで
今日はこれにて終わり。

***首元周辺プレート***
でもって次は首元のプレートと、そのもうちょい下にあるプレートの作成。
全てプラ板で作った。
首元のプレートは3パーツに分けて作ってみた。

でもってその下のパーツはちょっと厚みがほしかったんで1mmプラ板を2枚重ねてみた。
どっちも現在サーフェイサーかけてガンメタルのスプレーかけて乾燥中。

(ちなみにガンメタルという色を選んだのは、
10月に写真を撮らせていただいた、
お二人様が
「やっぱりガンメタだよねぇ。」とかお話されてたんで
参考にさせてもらいました。ありがとうございます。
ガンメタいいですねぇ・・・。いい色合いだ。)

こんな速度で作ってて本当まにあうのだろうか・・・。


12月11日 木曜日
***ケープ***
今日はとりあえず裁縫関係をできるだけ先に片付けようと思い
ケープの十字架を作ることにした。
赤と白の別珍を買ってあるのでそれを利用。
方眼用紙にデザイン書いてまずはその形に赤別珍を切り抜く。
でもって縁取り用の白別珍も同じように抜いて、
中の部分を切り取る。

んで赤の上に白をタッチボンド(布用接着材)でつける。
これをさらにケープの上にタッチボンドで付けて完成。

もうこの十字架がついたケープみてるだけで
(;´Д`)ハァハァしてきました・・・
トリブラコスたまんねぇ・・・

つうかさ、トリブラのデザインってテキトーでしょ。
この十字架RAM2巻とROM6巻でデザイン違うんですけど・・・。
(RAM2巻真中の部分に4つ丸く穴があいてない)
他にもちょろちょろとまえはこのデザインだったのに!
っていうのがあったきがする。
いやまぁ、衣装が変わりましたといわれりゃそれまでだけどさ。
結構この絵を書いてるTHORES柴本さんという方は
その時の気分で書いてるのではないだろうか。
(私はなんて失礼な事を書いてるんだ・・・。
 テキトーなのではなく、絵が進化していってるのだ。 2004/11/04 記)
こういうのはコスするときたすかるね。
元の絵がシーンによってバラバラ=ちょっとぐらい間違ったデザインでOK
って事だからね。
ていうかトリブラの衣装自体ややこしすぎて、
自分が作った事ある衣装じゃない限り他の人の見て
ここ違う!とか気付きそうにないけどね。

今週末ぐらいから楔をキャストで複製してこうと思うんだけど、
あれって1個元のやつ作ったとして何個も複製するためには、
まず1個からもう1個作る 2個になる。
2個一気に作れる型を作る で2個増えて計4個。
4個一気に作れる型を作る で4個増えて計8個
8個一気に作れる型を作る。
とかやるのか
地道に
1個、1個、
って気長に作るのかどっちなんだろう・・・。
すげぇ疑問でたまらない。
複製なんてやったことないからなんもわかんねぇよ。
つかトリブラの衣装は未知の部分が多すぎてトリブラコスやってる人に
聞きたい事ありまくりだよ。
(一気に8個も作れる型は現実的ではない。
 1個1個やるか、2,4個作れる型を作るかは人それぞれであろう 2004/11/04 記)

そういやこのページの画像を、押すと表示じゃなくて
ダイレクトにページに表示するように変えようかなとか思ってきたんだけどどうだろう。
つかほとんど誰もこの製作日記みてないきがするけど。
ダイレクトに表示しろっていう意見があったら変えてみるんで
教えてくださいな。
(何の意見もございませんでしたw 2004/11/04 記)


12月12日
会社から帰宅して、飯くって
一服したんでさぁ作業開始!!
土日つかって作業しまくる予定。
ていうかもう眠気限界ってなるまで作業しつづけるつもり。
ってわけでこの週末はこの日記はリアルタイムに2時間おきぐらいに
更新していこう。


12月13日
***首元周辺プレート***
AM8:00
とりあえずここまでの結果を。
とりあえず首のパーツ2個の塗装を完了して、服に装着できるようにした。






服には安全ピンで装着できるようにプラ板をくんで安全ピンを仕込んだ。
レゴラスの葉っぱのブローチで使った手法をそのまま使ってみた。

この首のパーツからケーブルがのびていて僧衣の肩アーマーにのびていっているようだが
ケーブルがないので昼間に買いにいくか。

***クサビ***
次は楔の原型作成。
中心部の細い部分にはその辺に転がっていた自遊自在の余りを利用して
はしっこにポリパテくっつけて完成。


このポリパテはダイソーで買ったやつなのだが(写真左)、完全乾燥時間も1時間と
かなり早く、硬度も高く削りやすいのでかなりおすすめ。
(硬くなりすぎてそんなオススメではないような・・・ 2004/11/04 記)
値段も100円だし(まぁその分量は少ないが何個もかえばいいだろう)
とりあえずキャストは注文したのが到着してるのだがとりにいけてないので
明日の昼に営業所にとってこよう(私んちは営業所が近いんで再配達せずに直接とりにいく)

***左腕十字プレート***

次は左腕の赤いやつの作成。
ちょっと厚みが欲しいんで3mmライオンに赤別珍をボンドG17で接着。
でもってメインである、その上のプレートを作成。
2mmアクリル板に十字マークを書いて、その十字マークを抜く必要があるんだけど
ぬけねぇ・・・。十字にそって線をけずっていっても終わりそうにねぇ・・・。
ある程度切れ目が入ったので無理にまげたらわれちゃったし。
なんかヒートカッターっていうプラ板を切るハンダゴテみたいな道具があるらしいので
昼にそれを買ってこよう。
(ヒートカッター=ホットナイフ 2004/11/04 記)


***首元十字架***
でもって十字架はサーフェイサーかけて乾燥中。
装着は首パーツと同じ安全ピン作戦で。
よくしらべたらこの十字架首パーツの横長の方のやつと
つながってるみたいなんで、つなげようかとも思ったけど、
つながってようと、なかろうと分かりそうにないので
単独パーツとして作る事にした。
(明らかに首のプレートからぶらさげっているだろ。テキトーだなぁ・・・ 当時の自分
 2004/11/04 記)


***袖プレート***
で現在は袖部パーツの作成。
十字マーク入りと何も入ってないのと2種類あるがまずは
十字マーク入りから。
十字マークは薄いプラ板で作成して、2mmアクリル板の
上に接着剤でくっつけた。
ていうかアクリル板はおすすめできん。
硬すぎる。
ダイソーで安かったので買ったけど、やっぱプラ板のほうがいい。


***買い物***
PM17;30分
昼間に注文してたキャストをとってきて、
ヒートカッターとかをカーマに買いにいった。

そして、これから私はレイヤーとして一線を超える。
キャストを使った複製。
ついに私もここまで来たかって感じ。
もう戻れない(笑

***クサビ***
いうまでもなく複製する物は楔。
とりあえずは型作りから。

まずは粘土に半分その物をうめこむらしい。
粘土は油粘土を使うべきなのだが、このほいく粘土とかいうのが
一番のおすすめだとか。

キャスト買った通販ショップで買えたので
いずれでかい物作るかもって思い5個ほど買っておいた。(そんなにいらんのかな)
ちなみに楔のとんがってない側は服にひっかけれるようにしておいた。
こっちのほうが装着するとき何つかうかわからないけどやりやすそうだし。
ていうか楔って両面あって服を挟んでいるって事に最近気付いたんだよね。

とりあえず粘土を練って半分ブツを埋める。

埋めたら、周りに4,5mmほどの穴をぽつぽつと開けておく。
これがあとで反対側の型とひっかかってはめやすくなるっぽい。
穴をあけたら、プラ板で囲む。(写真光すぎだな・・・)

囲むのは別にシリコンがもれないような物だったらなんでもいいようだが
無難にしておいた。
ちなみに囲み用のブロックがあって(子供のおもちゃのブロックみたいの)そっちのほうが
使いやすそうなんで欲しいのだが売り切れだった。残念。
でもってひとおり囲んだら、もれてこないようにガムテープで端っこをとめる。

次はこのあと流すシリコンと粘土が綺麗に外せるように粘土の表面に、
なんらかの薬品を塗るのだが、私はリンレイのブルーワックスという
ワックスを使ってみた。

なんかこのワックス使う手法は、かのMAX渡辺氏も愛用してるらしいので
信用できるに違いない。
*MAX渡辺 模型業界の有名人

ワックスを粘土と、プラ板の内側に塗ったら、ついにシリコンを流し込む。
シリコンはシリコンそのものと、硬化材とになっていて分量をちゃんと混ぜないと
硬化時間がおかしくなるらしいので、缶の説明書きをしっかりよんで混ぜよう。

ってわけで模型屋で買ったふにゃふにゃのビーカーに硬化材を入れる。
ていうかこれはパナップ??

尚、このシリコン入れる容器、容器の種類によっては溶けちまうとか。
模型用のビーカーとかがやっぱ無難っぽいね。

でもって空気が入らない程度の勢いで混ぜて、勢いよく型に流し込む。
ってわけであとは放置しておくだけ。

とかいってたらいきなり端からシリコンもれてキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
急いでガムテープはりまくってごまかした。
ブロック使えばこういう事がないんだろうな。
ブロック( ゚д゚)ホスィ…


12時間ぐらいで固まるらしい。楽しみだなぁ。
っていうか未知の技術に携わるってのは面白いねぇ。
やっぱ裁縫とかやってるよりこういうのが楽しい。

***お買い物***
ってわけでここまで日記をかいたら
PM17:45分
今からキッズランドとハンズ行って残りの材料買ってこよっと。

PM8:00
キッズランド帰ってきたらむかついたことがあった。
その1 カーマでホットナイフという道具を買ってきたのだが
     それが140円安く売っていた。  
その2 以前行った時はキャストにシリコンといった複製用品の
     品揃えがいまいちだったのに、今日いったらそこそこ置いてた。
その3 愛用してるハイスピードの瞬着が通販で大量購入してある
     状態である今日に限って大量にあった。
まぁ仕方ねぇや

つうか今回はこまめに更新とかいったけど大嘘でした(笑
やっぱ更新する暇ねぇ・・・。
ってわけで今ここ書いてるの日曜の深夜です。

ってわけで帰宅してからの作業をまとめて。

***袖プレート***
とりあえず袖の4枚のプレートをくっつけたんで
はしに穴をピンバイスで開けた。ここにカシメを打つ予定。
これで一旦この作業は終わり。

***左腕十字プレート***
次は買ってきたホットナイフという物を使っての作業。
ホットナイフとはこれは平たくいえば先っぽがデザインナイフになった、ハンダゴテ。
これで熱くなった先っぽでプラ板を熱で切るっていう道具。
ていうかこの商品は先っぽを入れ替えればハンダゴテにもなるんだけどね。
大体1400円くらいで買える道具なんでプラ板加工する人は必須。
ついでにハンダゴテ台も買ってきた。
やけどしたら大変だからね。


でもって昨日失敗した左腕の赤い布の上にのっかったプレートの作り直し。
どうやらアクリル板というものは根本的に加工しずらい物らしいという事がわかったんで、
3mmプラボードで作り直し。
(プラボード、タミヤがだしてるプラ板とはまた違ったアイテム。
まぁほとんどプラ板とかわんないけど)


プラボードをとりあえず適度なサイズに切り出す。当然ホットナイフで。
ってかめちゃ簡単なんですけど・・・。
昨日までプラ板とかをガリガリとけずって切り出してた」自分がアホらしくなった。
そして、新しい手法を手に入れて今後の衣装作成の幅が広がった事への感動もあった。

でもって切り抜く十字マークを鉛筆でボードに書いて、またまたホットナイフで切り出し。

内側の部分だけなんでそう簡単には抜けないけど、
以前やってた手法にくらべたらはるかに早いよ。
30分ぐらいで抜き終わったかな。

抜き終わったら、端っこだけ厚みが違うのでその部分を貼り付ける。
1.5cmに斬ったボードを端にプラモ用ボンドでくっつけた。

次はプレートを曲げる作業。
電熱器を使って、温めて曲げるのだが、プレートが3mmもあるせいでなかなか
曲がらない。おもっきり熱して曲げようとすると熱くて持てなくなってきたので
軍手はめながらの作業となった。
曲げたら、上にのせた端っこ部分だけ浮いてきたりしたので瞬着とかで修正。
んでポリパテを平らになってないとこに盛り付けた。
とりあえず現在の状態。

でもってひたすら耐水ペーパーヤスリで削る、削る。
ある程度削ったら内側の4隅だけ斜めになっているので、
それを作ることに。
ポリパテでいちいち後で削り出すのがめんどくさかったんでエポパテで。
でもって盛り付けたら、また紙ヤスリで。

ひたすら削る作業で眠くなってきてもう駄目だー、ってなって
気付いたら寝てたり・・・。
(この時点でAM2:30ぐらいだったかな)

***クサビ***
起きたらAM4:00ぐらいだった。。
プロレス始まったんでプロレス見てた。
何も作業せず1時間が過ぎた。
プロレス見終わったら5時。
シリコン型が固まったはずだ。
っていうわけでもう寝ようと思ってたのだが、
まずはシリコン型をいじくる事に。

とりあえずプラ板を外してみた。

ちゃんとプラ板がはがれるか心配だったが、問題なかったな。
ってわけで今度はシリコン側を下にして、またまたプラ板で囲む。

んで、また表面にワックスを塗って、シリコン流した。
これから寝るんで、寝て起きてちょっとしたら固まってるだろうな。
楽しみに思いながら就寝。


12月14日
4時30分ごろ起床。
つか11時間ぐらい寝てしまった。
意味ねぇ。
ていうかイベントを前にしてない状態での徹夜は意味ねぇ。
なぜなら気がたかぶってないから気合がはいらん。
だから辛くなると寝てします。
イベント前だと寝ないんだけどなぁ。
ってわけで今後は連休があるからって徹夜作業とかやるのは
やめようと思う。
普通に寝て起きて作業、寝て起きて作業の方が絶対効率いいと思う。

***クサビ***
とりあえず起きて飯くって、一服したところで固まったと思われるシリコン型を
外す事に。
今度は上も下もシリコンなんで、ほんとに外れるのか心配。

なんか最初ちょっと外れなくてビビッたけどちょっと力いれたら綺麗に
パッカリ開いてよかった。
とりあえずいい感じなのかな。
早速複製作業を開始することにした。

まずはこの完成した型に、注ぎ口を作る。
パーツのはしっこから上の方へと切れ目を入れておいた。
ほんとは型とる時に一緒に注ぎ口になる部分に何かおいといて
口を作るのがいいみたいだけどね。

次は離型材を吹き付ける

キャストとか買った通販ショップで一緒に買っておいた。
これを縫っておかないと綺麗に完成したブツがはがれないらしい。
型にまんべんなくふきつけておいた。
一回吹き付けたら数回はそのまま使えるものらしい。
んで吹き付けたら、型をくっつけて輪ゴムで縛る。

んで肝心なキャスト(レジン)を流し込む作業。

ウェーブという会社のを使った。
メーカーによって、早く固まったりとか流動性が違ったりとか
性能がバラバラらしい。
とりあえず通販ショップで一番安かったのがこれだったので
これにした。

A液とB液を1:1で混ぜる。容器は例のビーカーで。
これも容器が悪いととけるらしい。
混ぜたら早速流し込む。
ちんたらやってると固まってきて流しにくくなるので、
ほんとは写真なんか撮ってちゃだめなんだけどね・・・。


ビーカーから注ぎ口に、キャストを流し込む。
ヒケていって減ってしまうのでぎりぎりまで、その分を考慮して
口のギリギリまで流しておくのが無難。
とか思いながらギリギリまで流したのはいいんだけどなんか
流した量が少ない気がするんだが・・・・。
気のせいかな。

20分ぐらいしたら完成したんで開いてみたら・・・。
(`Д´)ノウワァァァン
大失敗だ。

絶対一発で上手くいくとはおもわなかったけどさ、実際失敗するとショックだよ。
棒になってる部分でとまってるので、棒の付け根の部分が細くて、液が
流れないのかもって思って、そこを削って広くしたが一緒だった。
原因はもしかすると真上から流してるからかもって思った。
真上から流すと中の空気が邪魔して入っていかないのかも。

ネットで調べたら真上から流してる型が結構あったんで真似してそうしたけど、
考えてみりゃそういう風にやってる型は中のブツがでかかったんで、空気抵抗が
あまりないんだろう。

ってわけで型を下から注がれるタイプにした。
専門用語でアンダーゲートと言うらしい。
はしっこの方にまたまた注ぎ口と、キャストが流れる道を彫っていった。

これなら下からキャストがあがってくるんで、空気が上にでていって抵抗を
受けないって理論っぽい。
また気泡ができにくいというメリットもあるとか。

彫り終わったら、また輪ゴムでしばってキャストをたっぷりと流し込む。
ていうか流してたらパーツの側の空気でる穴(最初に作った注ぎ口だけど・・・)
からキャストが上がってきて感動した!!
これならいけるだろう。

20分ほどまって、開く。
完成した!

めっちゃ感動、嬉しかった。
(この写真見れば、溝をどう作りなおしたか分かると思う。右の口から注いだ)
完成したのを型から外して、余計な部分を切り取る。
完成したすぐに切り取ったほうがまだちょっとやわらかいので
切りやすいみたいだ。

ってわけでどんどん作る事に。
ていうか量が少なすぎてキャストを1:1で混ぜるのがむずい・・・。
中には分量がおかしかったせいで
ちゅうとはんぱに固まってふにゃふにゃで終わった物もあったりとか・・・。
ビーカーのメモリが50ml単位でしかないのに、多分1個作るのに必要な
量が15mlぐらいだから、測れねぇんだよ・・・。
かといって50mlも使うのもったいないしさ。

どうしょうもないんで途中で他にも必要な物もあったんで
ダイソーへ行ってスポイトを探す事に。
さすがにんなもんはなかったので代わりになにかないかと探したら、
かき氷のタレをかけるようなやつがあったのでそれを採用。
一杯で20mlだからちょうどいいだろう。

家帰ってからはそれを使ったらかなり楽になって
サクサク進む。
とはいえ、多分これを恐らく80個は作らないといけない。
(トレスはそんなにいらない。40個程度で十分。 2004/11/04 記)
そんなに作ってられるか!ってわけで
一気に6個作れる型を作ることにした。
そのために6個複製しようと思ってやってたら
ちょうど6個目で、型が破れた。
パーツがはがれなかったのでちょっと無理にひっぱったら
一部ちぎれてしまった(服に引っ掛ける部分の所)
離型材の塗りが甘かったのか。
まぁちょうどいいところで壊れたので問題はない。

つうわけで6個作れる型の作成。
まぁやり方は昨日と一緒で。
とりあえずその辺に自遊自在がころがってたんで
溝用として一緒に埋めておいた。
(っていっても長さたりなかったんで途中までだけど・・・)
明日家帰ってきたら、反対側の作成だな。
ていうか固まるまで12時間もかかってちゃ困るなぁ。
商品によっては6時間ぐらいで固まるのもあるみたいなんで
今度買うときはそれを買おう。


***左腕十字プレート***
とりあえずその後はプレートをまた紙やすりで削ってサーフェイサーかけてとか
やってた。明日塗装したら終わりかな。


***袖プレート***
あと袖の4個のパーツはほぼ完成。
いったいいつ頃やったのか覚えてないけど、
隅っこに4個カシメをうちこんで、安全ピンをくっつけて
サーフェイサーかけて塗装。
十字マークだけ赤で塗らないといけないけど塗料がないんで
また今度で。
ちなみに安全ピン1個だけだったらブラブラするんで、
2個付けてみた。


ってわけで休みは終わり。
なんか作業したわりに完成したブツは少ない気がする・・・。


その2へ続く

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