・余計なところを塗装しないようにする
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マスキングとはてっとりばやく言えば、スプレー塗装なんかの際に
塗装したくないような場所まで塗装されてしまうのを防ぐ措置である。
マスキングに使うアイテムは主に2種類。
それぞれ紹介しよう。
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・マスキングテープ
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まずはマスキングテープ。
名前の通りマスキング専用のテープで、上から塗装しても、貼り付けている物まで
塗料が浸透していく事はない。また剥がす時簡単に剥げるようになっている。
では実際の使用例を紹介しよう。
これがマスキングテープ。写真はタミヤの模型用の商品。ホームセンターなんかにも売っているが
タミヤのやつの方が質は高い。
(というかホームセンターのやつはねちょついたりするのでオススメできない・・・)

図1
これがこれから参考例にするクラウドの剣の完成状態。

図2
では解説。
1.黒の部分を塗装するためにそれ以外の部分をマスキング。

図3
2.刃部分を塗装するためにそれ以外の部分をマスキング。
黒の部分全体にわたってテープがはってないのはさすがにそこまでスプレーが
塗料が飛び散る事もないので貼り付けてない。

図4
3.柄の部分を塗装するためにそれ以外の部分をマスキング。

図5
まぁこのような感じに塗装していくと、図2の剣になるわけである。
補足 一応ではあるが、セロハンテープもマスキングテープ代わりに利用可能。
あまりおすすめはしないが。

図6
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・マスキングゾル
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マスキングテープは所詮テープであり、細かな部分にはりつけるのは困難である。
そういう場合に使うとよいのが、マスキングゾル。
分かり安く説明すると液状マスキングテープである。これを塗装されてほしくない場所に
塗って使う。
ではトレスの肩アーマーを例に説明しよう。
トレスの肩防具の十字部分以外をガンメタルで塗装したいのだが、
十字部分にマスキングテープを貼り付けるのが大変ってことで、
ゾルを十字部に塗りつけた。
写真下のビンがマスキングゾル、蓋の内側にハケがついてるので
それを使って塗布しよう。
ゾルが十分に乾燥したら塗装開始。

図7
ガンメタルで塗装しおえて、ゾルを剥がした状態。
少々はみ出し気味だが、まぁ許容範囲だろう。
ゾルの欠点としては、端っこのゴチャゴチャしたような部分が剥がしずらい
という事である。こういう場合はハブラシでゴシゴシとこすってやると
割と楽にはがれるので試してみて欲しい。

図8 |