・まんべんなく塗装をしたい
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塗装する際はできれば一度に多くの面を塗装したいものである。
手でもっているとそれはなかなか困難なので、私はいろんな物を使って塗装しやすく
固定している。そのやりかたを紹介しよう。 |
・クリップ
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1番定番なのがクリップ。
クリップでパーツをはさんで塗装する。
もしパーツに塗装する予定のないような個所があるならそこをつまむのがベスト。
図1はアベルのロザリオの蟹みたいなパーツ。
クリップではさんでいるので見えないが、塗装する予定のない上部の
金具をつまんでいる。これなら表も裏もまんべんなく塗装可能。
さらにクリップのよいところは、塗装が終わったら、そのままクリップを利用して立てておき、
乾燥させられるということである。塗装するときまんべんなく塗れても、結局乾燥時には
どこかに置く必要があるので、そこまで意識したクリップのはさみ方をするとよいだろう。

図1
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・発泡スチロール(スタイロフォーム)&割り箸
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次はスタイロフォーム&割り箸。
これは塗装対象物に穴が開いてる場合に利用できる手法。
図2はアベル(クルースニク80%)の爪を塗装した時の写真。
爪の内側に割り箸を差し込んでいる。
そして、乾燥させるときはスタイロフォームブロックに穴をあけて
そこにさしこんで放置。
偶然家にスタイロフォームがあったのでスタイロフォームを利用しているが、
普通は発泡スチロールでいいだろう。

図2
こちらは劉禅のベルトパーツ。穴等は無い為、割り箸をセロテープで裏面に
くっつけて固定している。

図3 図4
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・その他
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アベルのロザリオの紐の部分。まん仲に割り箸を通して塗装。
本とか箱を並べてその間にひっかけて乾燥

図5
アベルのロザリオの本体部。表も裏も塗装したいので、上部の金具に針金を通して、
その針金を料理箸に通す。その料理箸をゴミ箱の上にのせて宙釣りにしている。

図6
アベルの背中パーツ。背中パーツの背面についている安全ピンに紐を通して、その紐を
洗濯物干しにぶら下げて宙釣りにしている。

図7
アベルのメダルのパーツ。デザイン的につまむような場所がないので、ライオンボード製
かつパーツが小さくて軽いということを生かして、裏面に待ち針を指して、その待ち針を
クリップでつまんでいる。

図8
アベルの大鎌。これほど大規模な塗装はそうそうないであろう。
ぱっと見た目分かりにくいと思うが、服をかけるやつに鎌を垂らしている。
一部接触しているのでそこだけは塗装のしようがないが、それ以外の場所は
自由に塗装できる。

図9
忠勝の鬼面2種。裏側にガムテで持ち手を作ってそこを摘まんで塗装。

図10 図11
まぁこんな感じでできるだけ一気に塗装できる状態を作ってやると、作業もはかどるであろう。 |