| ・大きい模様を作るなら |
三国無双の衣装なんかだと、大きな龍の模様とか鳥の模様とかが
服に入っているキャラが多い。
こういう模様を塗料で書いていくのは大変。
しかも塗るのに失敗したら消せないのでさらに大変である。
しっかり書けるという自信があるなら、書いたほうが綺麗だとは思うが、
自信が無いなら龍とか鳥とかの形に切った合皮を貼り付けるのが無難である。
図1は曹仁の腰巻に貼り付ける予定の鳥の模様。合皮から切り出した状態。
図2は模様を貼り付けた状態。

図1 図2 |
・具体的な作り方
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上記の腰巻を例に具体的な作り方を説明しよう。
1.設計図を書く。
2.それを元に合皮を切り出す。
合皮の裏側に設計図をのせてふちを黒のマジックでなぞり、それを目安に切り出せばよい。
3.細かい模様なんかがある場合は、油性マジックや塗料で模様を書いておく。
4.切り出した模様を貼り付ける位置を決める。チャコペンかなにかでマーキングしてやるとよい。
5.ホットボンド、ボンドG17、ボンドGクリア等を塗ってはりつける。
一気に貼り付けるのは大変なんで端の方からちょっとずつ貼っていくとよい。
(しっかりと端まで貼り付けておくように、中途半端な貼り付け方だと、
端の方がひっかかったりして剥げてしまう場合が多い)
布にもよるがホットボンドが一番お手軽かつガッチリとくっつく。
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・補足
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図1の曹仁の画像を拡大してもらえばわかると思うが、しっぽのあたりの模様が
全部つながっていない。
つながっていないように見えるが、これは切り出した合皮自体は繋がっているのだが、
そこに紫のマジックで筋を書いていってあたかも繋がっていないように見せかけているだけである。
無双の衣装はこういうデザインがかなり多いので覚えておくとよいテクニック。
間近で見たらわかるとは思うけど、大抵は気にならない。 |