・お手軽に安定した塗装、これはオススメ
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前項ではアクリル絵の具による塗装方法を説明したがいかんせん出来はいいとはいえ、
面倒くさい。この項ではジェルメディウムを用いてお手軽に安定した塗装する方法をお教えしよう。
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・解説
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では解説。
まず最初に先に述べた2種類の下地を説明しよう。
1.ジェルメディウムを塗る。
ジェッソは塗る必要無し。

図1
2.ジェルメディウムが乾燥するのを待つ。
これは説明する必要もないだろう。

図2
3.ラッカー塗料で塗装する。
写真の例ではまず黒スプレーで真っ黒にした後に、模型用塗料のMR.カラーの銀色で
ドライブラシした状態。
私は味が出る様にこの様に黒を塗ってから銀を塗っているが、いきなり銀色を塗ってしまって
も全然問題ない。

図3 図4
以上。非常にお手軽だという事が分かってもらえただろうか。
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・お手軽かつ安定
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アクリル絵の具塗装となると段階を踏む必要があり面倒だが、
これなら平たくいってしまえば、ジェルメディウムで表面コーティングして
その上からラッカースプレーで塗装しているだけ。
直接ラッカースプレーで塗装すると色が沈んだりだとか、そもそも色がのらなかったりと
やっかいだが、ただラッカースプレーでの塗装の前にジェルメディウムで下地処理しておくだけで、
非常に綺麗な物が作れ、かつ表面の安定力もあるものができる。
これは本当オススメ。直接ラッカースプレー等で塗装している方は是非とも、ジェルメディウムを
塗ってもらいたい。ジェルメディウムの上にラッカー塗料なんか塗って大丈夫なの?と思うかもしれない。
とりあえずいまんとこ何も問題ないので気兼ねなく使ってもらってよいと思う。
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| ・作例 |
オススメ手法なのだが、自分としてはアクリル絵の具での塗装が主流としているため、
作例があまりない。
とりあえず作例としてはこちらの忠勝の蜻蛉切りの一部のパーツ。
(赤で囲んだ部分が該当。※それ以外の部分はボンドG17で処理している。)
これも先ほどの作例と同様、ジェルメディウム乾燥後、黒のラッカースプレーを塗装。
その後模型用塗料のMR.カラー金色でドライブラシしてある。

図5 図6 図7 |