・合皮も色々とある
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ライオンボードに貼り付ける上でオススメの合皮とは何か。(ラリッサは別物なので除く)
合皮にも色々あるがてっとりばやく説明するなら
「2方向に伸びるレザー」
である。
もっと具体的に言うなら大塚屋の車道店に売っている
「韓国製エナメルレザー」
※2005年1月に大塚屋にいったら韓国製エナメルレザーは一切売っていなかった。
それ以来位っていないのでまだ分からないがもう取り扱わないのかもしれない・・・。
である。(大塚屋を知らない人にはなんの事かわからなくてすみません)
ではなぜこれがオススメかを説明していこう。
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・貼り付けるのに適した条件
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ライオンボードに貼り付けるのに必須の条件がある。
それは「ある程度の厚みがある」という事である。
正直これに関しては厚い程よい。
なぜ厚さが必要か。それはライオンボードに貼り付ける際にボンドを塗るのだが、
あまりにも薄いとボンドの層のボコボコがダイレクトに表面にでてしまうからである。
なのでそれなりの厚さが必要。私が使っている韓国製エナメルレザーだと
結構ギリギリだとは思うが、ボンドの層のボコボコは表面に現れない。
またボンドが完全に乾燥した際に、貼り付けが甘い所があると浮いてしまうといった
事があるのだが、これに関しても厚みがあればあるほど押さえられる。
次に「よく伸びる」という条件である。
平面に貼り付ける場合も曲面にはりつける場合もとにかく伸びた方がよい。
曲面に貼り付ける際は当然伸びないと綺麗に貼れないが、平面の場合でも
貼り付けた後に皺がはいったらひっぱってやれるので伸びた方がいい。
この伸びに関してはできれば2方向に伸びる物を選ぶ事。
1方向にしか伸びない商品もあるがそれでは意味がない。
韓国製エナメルレザーは1方はよく伸びて片側はそこまで伸びないのだが、
完全に1方向しか伸びない物よりは少しでも伸びた方が随分と扱いやすい。
そして個人的な条件として、「塗装ができる」という要素があげられる。
まぁこれに関しては合皮に塗装までする人はそこまでいないと思うので
塗装しないなら気にしなくてよいが、私のように塗装する場合はちゃんと考えておく
必要がある要素である。
まぁそこまで心配せずとも合皮は大抵塗装ができるようではあるが。
以上の条件を満たすのが私が愛用している「韓国製エナメルレザー」となっている。
ちなみに値段は1メートル1000円程度。コストパフォーマンスも非常によい。
よくつかう物なので買いだめしている。
大塚屋以外だと上記の条件を満たす商品がなんという商品名かはわからないが、
とりあえず2方向にのびるエナメルレザーなら大抵問題ないだろう。
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・オススメできない合皮 大塚屋編
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韓国製エナメルレザーがオススメと書いたが、実はこのレザーに出会うまで
色々な合皮を試してきて失敗してきた。
間違いが起きないように大塚屋におけるオススメできないレザーを記しておこう。
・セシーナレザー
エナメルレザーの近くに売っているレザー。韓国製エナメルレザーより色数が豊富だったりするのだが、
このレザーは1方向にしか伸びない上に、厚さも韓国製エナメルレザーより薄いので
表面がボコボコになりやすい。
・裏地コーナーに売っているツルツルの布
名前は忘れたが裏地コーナーに売っている布。
根本的に伸びない。伸びないのだが値段がメーター300円とやすかったので
ためしにかってみたはいいが、厚みが全然無い(というか裏地というものがない)上に、
伸びないので表面が見事なまでにボコボコになってしまった。

図1 ツルツルの布で試作してみたパーツ。
・3000円ぐらいするエナメルレザーの仲間みたいなやつ
これは2方向にしっかり伸びてエナメルレザー同様に使えると思うが、
断然高すぎる・・・。
なぜそんな高すぎるのを買ったかというと、エナメルレザーを買おうとしてまちがって
この高い布を店員に指差してしまい、店員がもってきたので引っ込みつかなくなって
仕方なくかっただけであるw
エナメルレザーで十分なのでわざわざこれを買う必要はないだろう。 |