・基本的な形状加工テクニック
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ライオンボードに熱を加えるとくにゃくにゃになる。
その際に曲げながら冷やすとその形に形状が固定する。
曲げるために多くの方はドライヤーを使っているようだが、
私はライターやアイロンと水道を使っている。では解説しよう。
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・解説 アイロンを使う場合
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まずは、ライオンボードにその後何もはりつけない場合のやり方。
1.ライオンボードの裏表をくにゃくにゃになるまでアイロンで暖める。

図1
2.くにゃくにゃになったら、曲げたい状態に手で固定する。
3.固定した状態で水をかけて冷やす。

図2
4.水をふきとったら完成。

図3
次はライオンボードに合皮を貼り付けてある状態。
では解説といきたいところだが、その前に一つだけ。
合皮を貼り付ける場合、曲げる前から合皮を貼り付けるか、
貼り付けてから曲げるか悩むところだが、私は曲げる前に合皮を貼り付けている。
最初に曲げておくと、曲がった状態に合皮を貼り付けるという手間がかかるというのが理由。
そのかわり、当然ながら後で曲げる事になるので合皮は伸縮性のある物を使った方がよいだろう。
では解説
1.ライオンボードの裏面をくにゃくにゃになるまでアイロンで温める。
アイロンの先っぽの方を使ってうまくあてるとよい。
当然ながら合皮はアイロンが当たると、溶けてしまうので注意。
余談だが合皮が溶けた場合、アイロンの裏面にこびりつくので、
そのまま服にアイロン等をかけるとアイロンに合皮の色がついてしまう事がある。
必ずこの作業後はアイロンの裏面を綺麗にしておくこと。

図4
2.くにゃくにゃになったら、曲げたい状態に手で固定する。
3.固定した状態で水をかけて冷やす。
合皮貼ってあるから水かけるのに抵抗があるという場合は、
濡れタオルなんかで冷やすとよいだろう。

図5
4.水をふきとったら完成。

図6
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・解説 ライターを使う場合
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基本的にはアイロンを使った方が綺麗に曲げられるのは事実なのだが、
アイロンの準備が面倒なので私はライターであぶって熱を持たせて、曲げる事が多い。
それに関しても解説しよう。
1.ライオンボードの裏面をライターの炎の先端であぶる。
ライターの炎は先端部分が一番熱を持っているのである。
2.まんべんなくあぶって熱を持たせる。
ちょっと焦げ目がつくぐらいがベスト。
3.手で曲げて固定する。
アイロンほど熱くなるわけじゃないので水道で冷やす程でもない。
下図は劉禅の肩防具。これはライターであぶって曲げた。
黒くなっているのはライターであぶった名残。

図7 |