・しっかりと文字を彫る
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ライオンボードに文字を彫る際心がけたいのは、しっかりと文字を
掘る事である。文字の掘りが薄いと塗装した際に埋まってしまう事がある。
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・解説
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ではしっかりと掘りこむにはどうすればよいか。
それはホットナイフを使って掘ればよいだけである。
解説においては1cmライオンボードを利用する。
1.ライオンボードに鉛筆やボールペン等で掘り込む文字を下書きする。

図1
2.ホットナイフで掘り込む。
下図のように普通に使うのとは逆方向にして掘っていくと、より深く掘れる。

図2
3.全文字掘ったら完了。

図3 |
・補足
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例えこれだけ掘っても、ラテックス塗装においては厚塗りになるため、
文字が埋まりやすいのでしっかり注意して塗装する事。
またジェルメディウムを塗る際にも埋めてしまわない様に注意。
もし埋まってしまったら、デザインナイフ等を差し込んで彫りなおしてやるとよいだろう。
図4 アベルのAxエンブレム。ホットナイフで文字を彫った状態。
図5 ラテックス塗装後、ラテックスの厚塗りのせいでかなり文字が埋まってしまった。

図4 図5
エステル制作の際に再度作ったAxエンブレム。塗装はジェルメディウムを下地に使った
アクリル絵の具での塗装。文字が埋まらない様にしっかりと気を配ったため、
塗装後も文字が彫ってあるのが分かる。

図6

図7 |