・綺麗に切る
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ライオンボードの切り方はカッターナイフでOK。
カッターナイフでOKなのだがカッターの刃はプロ用替刃に替えておく事をお勧めする。
なぜかというと単純によく切れるからという理由である。
ライオンボードを切るに際してポイントが2つある。
切る時は一気に切る事。
一気に切らずに止めながら切っていくと止めたところで跡が残って
綺麗に仕上がらない。
図1を見てもらいたい。
ライオンボード1cm厚を切った切り口である。
上が一気に切った物。
下が途中で何度も止めながら切った物。
写真がそこまで綺麗にうつってないのでよくわからないと思うが、
下の方は途中で止めた跡がたくさん残っている。
(かなり気合いれてみないと分からないと思う・・・。まぁ分からなくてもきにしないでください。
ああ・・・、いいデジカメが欲しい・・・)
というわけで切る時は一気に切ろう。

図1 クリックして拡大して見てほしい。
そしてもう一つポイント。
刃はどんどん折って替えていこう。
切れない刃をつかっていると切り口が汚くなる原因だし、切れない刃物ほど危ない物はないと
昔からよく言う。どうせ替え刃なんて1枚10円ぐらいなんだし、バンバン折っていこう。
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・補足
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補足1 曲線の切り方
直線の場合は一気に切れるが曲面の場合はどうしたものか。
曲面もなるだけ一気に切る。が、当然ながら曲面でありそう綺麗に
切れるものではなく必然的に止めながら切るはめになるので切り口が汚くなってしまう。
これに関してはどうしたら綺麗に切れるか私も分からないの。
何かいい切り方があったら教えてもらいたい。
下図は円を1cm厚ライオンボードから切り出した状態。
切り口が汚くなってしまっている。

図2
補足2 刃の角度のつけ方
ライオンボードで刃物系の武器を作る場合刃の角度を入れる必要がある。
当然ながら斜めに角度をいれながら切るだけなのだが、この際のコツとして
ライオンボードを立てて、台の上などにあてがいならがら切れば一気に切れる。
なんせ刃部分だけにさすがに止めながら切って跡がつくとかっこわるいので
このようにして一気に切り落としたい。
切っている図。黄色の線で何かかいてあるがこれは左手のつもり
(下手くそな絵ですみません。本当は左手で押さえながらの写真を撮りたいだが、
両手ふさがっていると写真が撮れないのでこのような写真に・・・)
左手でしっかり押さえて一気に切っていこう。

図3
両面ともに同様に切り落とした跡の図。
綺麗に切れたはいいが右の部分だけ切りすぎて段差になってしまった。
綺麗にきれるのはいいが一気に切らないといけないためなかなか難しい。

図4
補足3 斜め45度に切る場合
ライオンボードで甲冑等を作る様になってくると、少なからず45度に切りたくなる
時がある。そういう時オススメなのは45度カッター。
この45度カッターを使えば簡単に45度に切れる。
甲冑等を作るなら是非とも用意しておきたい。
但し、このカッター、刃が短いので5mmライオンは45度で切断までいけるが、
1cmライオンは下まで届かないので切断しきれないので注意。

図5
補足4 細かい物を切る場合
プロ用替え刃にしたカッターがおすすめと書いたが、2mmライオンで細かな装飾等を
切る場合はカッターだと刃がでかすぎて大変なのでデザインナイフを使うとよいだろう。
デザインナイフを使う時も一つ言えるのは刃はどんどん替えていこう。
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・色々書いたが・・・
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切り口が汚くなるとかなんとか書いたが、
正直上から布貼ってしまう場合はあんまり関係ないし、切り口が多少汚くてもよっぽど
接近して見ない限り目立たないのだけどね・・・。
ていうか5mm厚ライオンや2mm厚ライオンだったら切り口の汚さがどうとかの前に
厚さがないからそんなの分からない。
まぁとりあえず綺麗な方がいいとはおもうが、失敗してもそこまで気にする必要もないかなと。
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・最後に 一つだけお願いがあります
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ライオンボード切りすぎたり切り誤っても、あんまりショックを受けないでください。
こういった物を加工する際に関して1番邪魔になるのは、失敗してしまったらどうしよう
といかいう心である。ライオンボードに関してはそんな失敗はさほどいらない。
なぜなら、
「切りすぎたり、関係ない所を切ってしまったりしたら瞬着でもくっつけて元に戻せばよい」
ということである。
なんじゃそらと思う人もいるかもしれないが、この心がけは大事である。
こうやって思いながら加工すれば気楽に作業できる。
あまり思いつめてると何もできなくなってしまうと思うから。
正直自分も切りすぎたりしたところはあとで継ぎ足したりとか、瞬着つけてごまかしたりとか
無茶苦茶やってる。
まぁ切り間違いを起こしたくなければ、設計図作ってからそれに合わせて切るのが1番だけどね。 |