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| ライオンボードに色を付ける手法 |
| 関連文書 |
| なし |
| 使用道具 |
| − |
| 使用材料 |
| − |
| ・ライオンボードは真っ白 |
| 言うまでもなくライオンボードは真っ白。 真っ白の物作るならそのまんまでもいいかもしれないが、それ以外の場合では 色を付ける必要性がでてくる。 ここでは様々な色を付ける方法を紹介しよう。 とりあえず私が行っている(行っていた)色を付ける方法はおおまかに6つに分類される。 ・直接ラッカー塗料等で塗装する ・ラテックスを塗る ・ボンドG17を塗ってからラッカー塗装する ・アクリル絵の具で塗装する ・合皮を貼る ・合皮を貼った上から塗装 この6つの手法のメリットデメリットの解説を行っていこう。 |
| ・直接ラッカー塗料等で塗装する。 |
| もう言うまでもなく1番てっとりばやいのが直接塗装する方法。 ラッカースプレー等を吹き付けたりとか、MR.カラーで筆ぬりしたりとか。 このお手軽さがメリットであろう。 デメリットは使いこむと角をメインに塗装が剥げてくるという点である。 なので綺麗にみせたかったら定期的に塗りなおす必要あり。 逆いえば、2,3回しか着用しないような衣装だったら直接塗装で十分と言えるかもしれない。 |
| ・ラテックスを塗る |
| ラテックスという塗料(厳密にいうと塗料ではないが今は塗料としておこう)があるのだが、 これは耐久性が高く、そう簡単に剥げおちない。 またこの塗料は曲げに対する耐性もあり、塗装したパーツをグネグネと曲げても 曲げにたいして塗膜がついてこられるという優れた塗料。 以上のよにメリットは多いが、デメリットとしては扱いがややこしく、 乾燥までにかなり時間がかかったりととにかく手間がかかる塗料。 |
| ・ボンドG17を塗ってからラッカー塗装 |
| ラテックス塗装と同じく、耐久性が高く、そう簡単に剥げおちない。 そして塗装はラッカー塗料を使えばOKというお手軽さ。 但し、ボンドを表面に塗るので表面がグチャグチャした感じになる。 グチャグチャした感じになってもよいようなパーツにはオススメ。 |
| ・アクリル絵の具で塗装 |
| 個人的に最高のライオンボードへの塗装方法。 表面の耐久性はラテックスやボンドG17には及ばないが、問題ない程度の耐久力は 作り上げられる。そして何より色合い。元々絵を書くための物なので色数豊富、色合いも美しく、 他の塗料で出せないような味わい深い色合いがだせる。 そのため、現時点(2006/04/20)での主力の塗装方法となっている。 |
| ・合皮を貼る |
| 直接ラッカースプレーと並んで利用される事が多い手法。 (ラリッサ等もあるがここでは全部まとめて合皮ということにしておこう。) メリットは合皮を貼ってしまえば、塗料のように剥げてしまうという心配は全くいらない。 デメリットは塗料とちがって合皮の色に左右されるので自分の望んだ色の布がみつからないということが しばしば。そして貼り付けるのにボンドが必要でこの作業がなかなか手間がかかる。 とはいえ衣装を長持ちさせたいなら合皮を貼るのがよいだろう。 但し一ついっておくと、合皮を貼る以上すごくややこしい表面の物には貼り付けられないということを 覚えておいてほしい。 |
| ・合皮を貼った上から塗装 |
| 世間の人はこんな事あんまりしてないが、私がもっとも愛用している手法。 上記の合皮を貼る手法のデメリットである、望んだ色がみつからないという呪縛から 解放される。但し当然のごとく合皮貼った上にさらに塗装するという2度手間がかかる。 ちなみに塗装じゃ結局剥げてしまうんじゃないかと思うかもしれないが、使う塗料、 塗り方をしっかりすれば剥げない。まぁこの辺はそれぞれのコーナーにて解説しよう。 |
| ・使い分け |
| ではこれらの手法を私はどのように使い分けているのかを解説しよう。 ※以後は2005/12月時点で記述した内容 とりあえず「直接ラッカー塗料等で塗装する」と「合皮を貼る」は今は使っていない。 直接塗装は剥げてしまうというデメリットが個人的に気にくわない。 基本的に私は作った衣装は何度も着たいんですぐに剥げてもらっては困るから。 (そして塗装が剥げたらも塗りなおすという作業は面倒くさくてやりたくないのだ・・・) 「合皮を貼る」に関しては自分はパーツの表面の色にこだわりたいので合皮の色そのままっていうのは ありえない。 では残った「ラテックスを塗る」と「合皮を貼った上から塗装」をどのように使っているのかの説明を。 とりあえず兜や鎧、装飾のプレート等は合皮を貼り付けて作っている。 でもって小物類や表面がややっこしい形したものはラテックスを塗っている。 上記の通り布を貼り付けるという作業はそこまで細かい物には行えないのでこのように 使いわけている。 もっと分かり安くいうなら、細かくてややこしいものはラテックス塗装。 大きくてややこしくない物は合皮を貼った上から塗装。 という感じだったのだが、現時点(2006/04/20)ではどうなったかというと、 アクリル絵の具で塗装が主力。 なぜこの様に変化したかというとやはりアクリル絵の具での塗装の色合いの良さ、 そして基本的にアクリル絵の具を使うとなるとライオンボードに合皮貼る手間が省けるので 時間的短縮にも繋がる。まぁ合皮貼ってその上から塗装の方が安定度高いのは事実だが、 自分はそれ以上に色合いにこだわってしまうのでアクリル絵の具での塗装に落ち着いた。 まぁどういった手法を使うかは人それぞれだと思うので上記はあくまで私のやり方ということを 心に留めておいていただきたい。 |
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