・ハンドゴテ および ホットナイフは非常に便利である
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ハンダゴテやホットナイフがあると色んな事ができる。
ここではそれらのテクニックを紹介しよう。
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・ハンダゴテでカドを落とす
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ライオンボードを切った際に、当然ながらカドはかくばっている。
これに合皮を貼るならいいが、そのまま塗装する場合かくばっているのは
ちと見た目がおかしいなという時にハンダゴテを当てて軽く溶かしてやるとよい。
図1のようにハンダゴテの先っぽで軽くなでてやると、図2のようになりカドが落とせる。
但し、ちょっとだけカドを落とすぐらいなら明らかにライターの方が手軽である。

図1 図2
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・ハンダゴテでガタガタになってしまった部分を平らにならす
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ライオンボードを切る際に表面がガタガタになってしまった場合等は、
そこをハンダゴテ軽くなでてやると平らにできる。
図3のような状態のものをハンダゴテでなでてやると、図4のようになる。
まぁ図4もなんだかんだで熱を当てたせいでゴツゴツした表面にはなってしまてっているが、
ガタガタ状態よりはいいだろう。
これに関してもライターの方が手軽である。

図3 図4
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| ・ハンダゴテやホットナイフを使って模様をつける |
図5は私が使っているホットナイフのさきっぽを外した状態である。
これをライオンボードにおしつけると図6の右2つのマークが作れる。
またハンダゴテをライオンボードに突き刺すと図6の左のような穴を作れる。

図5 図6
次はホットナイフを使ったテクニック。
ホットナイフの刃固定部のギザギザ部分を使う。
この部分を図8のように、ライオンボードに転がすようにして当てていくと、
図9のような模様を作れる。

図7 図8 図9
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| ・作例 |
トレスの銃。角をハンダゴテを当てて落としてある。
グリップ部分は、ホットナイフのギザギザ部分を当てて模様付けしてある。

図10
トレスのガトリング。模様は全てハンダゴテで溶かしながら掘ってある。

図11
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| ・ライターに軍配が・・・ |
色々書いたけど、熱でカドを落としたり平らにしたりっていう事に関しては
よほど激しくやるわけじゃない限りはライターの方がお手軽。
なんでこれを書いている現時点の私の主流はライターである。
ハンダゴテとか使う場合は激し目にやりたい場合等という風に区分けして使うとよいだろう。
なんにしろライターさえあれば十分な場合が多い。
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| ・注意!! |
ハンダゴテやホットナイフを当てて加工するという作業は非常に便利だと思うが、
一つ気を付けてほしいことがある。
一つは当然ながら熱を発する道具なので焼けどや火事に注意。
もう一つは有毒ガスに注意してもらいたい。
ライオンボードを溶かすと有毒ガスがでるので換気をよくして作業する事。 |