・はじめに
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黄蓋の顔はかなり日焼けした感じなのだが、なんせ顔、首、鎖骨のあたりと
露出が多く、顔だけドーランぬって日焼けした感じにするとおかしいので、
わざと自分の顔の色のままにしている。
(露出してる部分全体にドーランを塗っていたら相当時間かかってしまうから。
肌の色にこだわりすぎてイベント自体を楽しむ時間が減ってしまったら本末転倒である。)
なんで正直言って黄蓋らしくないと思うので黄蓋のメイクとしては参考にならないかもしれないが、
この項では傷の作り方も合わせて解説するのでそれを参考にしていただければ幸い。
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・解説
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1.まずは洗顔を行う。
男性の場合はヒゲを剃っておくように。
2.ニュースノースパテで傷の準備。
傷はニューノースパテを利用する。適度な量をちぎって柔らかくなるまでこねる。
こねたら写真のような形にして、爪とか爪楊枝とか使って傷を掘っておく。

図1
3.先ほど作った傷の裏側にスピリッツガムを塗って顔にはりつける。ついでに付け髭もつける。
傷もヒゲも、スピリッツガムを塗ってから、すぐに貼り付けず、
少し乾いてきて白くなってきたあたりに顔に貼り付ける。

図2
4.顔とパテで作った傷の継ぎ目を自然にする。
おもっきり爪をたてて、傷のはしの方をひっかくと継ぎ目が綺麗になる。
※この作業かなりコツが必要で、何度かやったが正直今回のは微妙 その点ご了承いただきたい。

図3
5.継ぎ目を消した状態。
っていっても結局上手く消えきってないが・・・。

図4
6.傷とその周辺にドーランを塗る。
後で上から塗るファンデーションがのりやすくするために塗るだけなので、
それっぽい色なら何色でも問題ない。

図5
7.濃い目のファンデーションを周辺に塗って、じっさいの肌との境目の色を整える。

図6
8.作業をしている間に傷が多少埋まってしまったりしていたら、もう一度爪や爪楊枝で
彫り直す。そして傷の中に色を付ける。
傷の立体感をだすために溝部分に色を付ける。
できれば赤やピンク等の生々しい色の方が痛々しくてリアルなんだろうけど、
そういった色が無かったので黒のアイシャドウの粉を爪楊枝で塗り込んで、
傷に汚れが溜まったような雰囲気を表現してみた。
9.傷の上からもう一度ファンデーションを軽く塗る。
先ほどの傷に色を付ける作業で、はみでた部分を目立たなくするという目的。

図7
10.アイブロウペンシルで眉毛を書く。
実際の自分の眉毛の上から書いている。
女性の場合は眉毛が無い人もいるだろうからその場合は好きなように書けばよいだろう。

図8
11.黒い口紅で目のまわりをふちどる。

図9
12.まぶたのあたりや鼻筋にアイシャドウを塗って、影を作る。

図10
13.頬のあたりにアイシャドウをブラシで塗って影を作る。

図11
14.最終調整。
・顔全体に軽くアイシャドウを塗って汚す。
・ドーラン(グリースペイント31番)を指にとって目の下のあたりに塗る。
・チークを鼻の頭や、頬、おでこ等に塗る。
・黒い口紅を唇に軽くぬって、指でこすって唇を黒ずんだ感じにする。
等々、この辺はお好みでどうぞ。

図12
15.ハゲヅラ被ったら完成。

図13
以前やった時の写真の方が傷がいい感じだったので参考までに。

図14
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・ひとこと
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上にも書いたけど、1番のポイントである傷が上手くいってないんで
あんま参考にならんかも。
とりあえずニューノースパテっていうもん使ったら傷が作れるっていう事を覚えてもらえれば
それでよいと思う。
あと一つ、これはキャラにもよるが顔つきってかなり重要。
メイクをしっかりしても締まりのない顔をしてたら意味がない。
こういう黄蓋のような気合はいったキャラは、
写真とる際にはおもっきり眉間に皺入れておきたいものである。
補足 傷の作り方
コスプレ雑誌コスモード7号に非常によい傷の作り方が掲載されていた。
とてもいい方法だと思うのだが、ここで丸ごとそれを掲載する行為は売上妨害だと思うのでできない。
興味ある方は購入して読んでみるとよいだろう。 |